ジャガー・ランドローバー・ジャパンから発表された『レンジローバー・イヴォーク』は、2008年の北米国際自動車ショーに出品された『LRXコンセプト』を製品化したものである。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトプレミアムSUV『レンジローバー・イヴォーク』を3月3日より発売を開始すると発表した。
おさげ黒髪の女のコしかいなかったクラスに突然転校してきた、ブロンドカールでブルーアイの女のコ。そんなイメージを抱かせてくれたのが『レンジローバー・イヴォーク』。
レンジローバー『イヴォーク』(イヴォー“グ”ではない)は、まさに新種のSUVだ。ジャンルは違うが、最初のアウディ『TT』が登場したときのようなインパクトがある。
英国ランドローバーは24日、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー12において、『レンジローバーイヴォーク』の「コンバーチブルコンセプト」を初公開すると発表した。
インドのタタモーターズは15日、1月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は11万9799台。前年同月比は21%の大幅増で、6か月連続で前年実績を上回った。
インド自動車大手のタタモーターズは14日、2011年度第3四半期(10〜12月)の決算を明らかにした。
日本自動車輸入組合(JAIA)によって開催された輸入車試乗会において、2012年のジャガー・ランドローバー・ジャパンの展望が明らかになった。