ゼンリンデータコムは2月29日から、様々な観光情報を提供する、『iPhone』『iPad』向けアプリ「観光マップ」の提供を開始した。
インクリメントPは、同社が運営するスマートフォン向けにブラウザ版サービスのスマートフォン地図サイト「MapFan」が、NTTドコモのアンドロイド端末に加え、ソフトバンクの『iPhone』にも対応したと発表した。
サンワサプライは、iPhoneなどのスマートフォンを車のシガーソケットに差し込んで、様々な角度で操作できる充電用USBポート付きの車載ホルダー『iPhone・スマートフォン車載ホルダー 200-CAR011』を発売した。
メルセデスベンツが3月6日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー12でワールドプレミアを予定している新型『Aクラス』。新型では、アップル社のスマートフォン、『iPhone』と完全連携した車載インフォテインメントシステムに注目だ。
レースクイーンの姿を360度の角度から観賞できる、『iPhone』向け写真集アプリ『Digital Model(デジタルモデル)』が登場した。
レクサスが14日、新型『GS』の米国発売に合わせて、水着姿のスーパーモデルを起用したキャンペーンを開始。その映像がネット上で公開されている。
日本トラストテクノロジーは17日、大画面への出力用のレシーバーと送信機をセットにした「iPad/iPhone用 ワイヤレスAVトランスミッター」の販売を開始した。同社直販サイト価格は9980円。
トヨタ自動車は16日、スマートホン向けテレマティクスサービス「smart G-BOOK」をタイに導入した。日本以外の国でsmart G-BOOKが導入されるのは初めて。トヨタ・モーター・タイランド設立50周年記念式典で発表された。
目的地設定からルートを引くまでの動作は気持ち良いほどスムーズだ。ルート探索に要する時間がごく僅かで、東京〜大阪間の距離を引いても数秒で結果を出すし、有料道優先、一般道優先の他、歩行者ルートへの切り替えもワンタッチで済む。
動画後編では、オペレーターサービスと並ぶ本アプリの特徴である「プローブ交通情報」を紹介。1万1000台におよぶ契約タクシーや、カーナビアプリ「全力案内!」会員からの交通情報を取得・解析して、アプリ側に情報提供する。
2日、トヨタ自動車が提供するレクサスオーナー向けのスマートフォンアプリサービス「LEXUS smartG-Link」のiOS版がApp Storeに登場した。Android版については、新型『GS』が発表された26日にすでに提供が開始されている。いずれも無料。
ヤナセは、インターネットサイト「ヤナセ・インターネット・ブルバード」にスマートフォン対応ページを開設して2月1日から公開した。