日本自動車工業会が発表した2011年の四輪車生産台数は前年比12.8%減の839万8654台となり、2年ぶりに前年を下回った。
日本自動車工業会が発表した12月の四輪車生産台数は前年同月比13.4%増の84万8208台となり、3か月連続で前年同月を上回った。
日本自動車工業会が発表した2011年の二輪車の輸出実績は、前年比2.3%増の50万4985台となり、5年ぶりに前年を上回った。
日本自動車工業会が発表した12月の二輪車の輸出台数は前年同月比21.4%増の4万9383台となり、4か月連続で前年を上回った。
日本自動車工業会が発表した2011年1〜9月期の日系自動車メーカーの海外生産台数は、前年同期比2.8%増の994万6091台となった。
日本自動車工業会が発表した2011年の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年比7.8%減の446万4413台と、2年ぶりに前年を下回った。
日本自動車工業会が発表した2011年12月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比2.1%減の45万7464台で、5か月ぶりのマイナスに転じた。
日本自動車工業会が発表した12月の登録車・軽自動車のエコカー減税対象車の販売台数は、25万3634台となった。
なるほど、そう来たかー、という感じだ。米国の自動車メーカー3社で組織する米自動車政策会議(AAPC)が、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉への日本参加をめぐり、軽自動車規格が日本市場への参入障壁となっていると、USTR(米通商代表部)へ申し立てた。
日本自動車工業会は、パンフレット「Improving Our Quality of Life」をとりまとめた。自工会会員である自動車メーカーの米国での雇用と投資、生産状況、環境対応車への取り組みなどを紹介するもの。
日本自動車工業会の志賀俊之会長は19日、メデァイア各社と懇談し、東京電力が4月から企業向け電力料金の値上げ方針を表明したことに対し、「(値上げ幅などの)根拠も明らかでなく、理解に苦しむ」と語った。
2012年の軽自動車含む国内新車需要は前年比19.1%増の501万6000台となる予測値が公表された。日本自動車工業会(自工会)が発表したもので、500万台超えは4年ぶり。
日本自動車工業会がまとめた2011年の国内四輪車需要は、前年比15.1%減の421万0220台と、2年ぶりに前年を割り込んだ。
日本自動車工業会が発表した2011年の二輪車国内総需要は前年比5.1%増の44万4992台となり、6年ぶりに前年を上回った。
日本自動車工業会が発表した2012年の二輪車の国内総需要は、前年比2.7%減の43万3000台と2年ぶりのマイナスを予想する。原付第二種、軽二輪車、小型二輪車の需要は堅調に推移するものの、原付第一種の需要が低迷するため。