ルノー・ジャポンは15日、富士スピードウェイにおいて、ルノーの名誉広報部長でもあり、元ワークスラリードライバーのジャン・ラニョッティ氏を招いて、ルノー・スポールジャンボリーを開催した。
ルノー『メガーヌR.S. モナコGP』は、2シータースポーツクーペ『メガーヌ R.S.』をベースに専用装備を追加し、高い走行性能はそのままに快適性を追求したモデル。
ルノー・ジャポンは4日、30台の限定車『メガーヌR.S. モナコGP』のプレス向け発表会を都内で開催。同イベントには、ロータスルノーF1チームのドライバー、ヴィタリー・ペトロフ選手、ブルーノ・セナ選手の2名を招いてのトークショーもおこなわれた。
ルノー・ジャポンは、特別限定車『メガーヌR.S. モナコGP』を全国のルノースポールスペシャリストディラーを通じて販売する。