オートエクゼは、マツダの『RX-7』(FD3S)用チューニングキットを新たに設定。「オートエクゼFD-04」シリーズとして全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
世界3大カスタマイズカーショーの一角として11月1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー11。同ショーに、マツダが『ロードスター』のスパイダーを出品する。
11月1日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー11。同ショーに、マツダが『デミオ』のターボモデルを出品することが判明した。
オートエクゼは、マツダ『ロードスター』(NB8C-NB6C)用チューニングキットを設定。「オートエクゼNB-04」シリーズとして全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
クルマのエネルギー効率向上を目指したマツダの新世代技術群「SKYACTIVテクノロジー」。リッター30kmの低燃費をうたうコンパクトカー『デミオ』に続くSKYACTIVモデル第二弾として9月に発売された『アクセラ20C SKYACTIV』のマスメディア向け試乗会が神奈川・箱根で行われた。
マツダは、東京モーターショーで『CX-5』を日本初公開する。CX-5では、これまでの“流”デザインからマツダの新しいデザイン言語“魂動”を採用した。“魂動”では、生物が見せる一瞬の動きの強さや美しさを表現したという。
マツダは、東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターショー」において、マツダの新世代中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開する。
12月開催の東京モーターショーで一般公開されるマツダの新型SUV『CX-5』。これまでSUVやミニバンなど、ボンネットフードが高い車種には装着がほぼ常識化していたサイドアンダーミラーを、CX-5は装着しない。
マツダは、東京モーターショーにおいて『CX-5』を日本初公開する。パワートレイン、ボディ、足回りとSKYACTIV技術を全面的に採用した新世代商品群の第1弾モデルとなり、来春の国内市場導入を予定している。
マツダが発表した9月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比2.7%減の11万3583台と前年を下回った。
マツダが米国市場へ投入している『マツダ2』(日本名:『デミオ』)。同車に、ターボ計画が浮上した。
マツダが発表した2011年度上半期(4〜9月)の生産・販売状況によると世界生産台数は前年同期比11.0%減の56万9392台となり、前年割れとなった。
マツダが2011年の東京モーターショーで世界初公開する中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』には減速時に発生する運動エネルギーを使って発電する減速エネルギー回生システムを採用している。
マツダの山内孝社長は25日、横浜市で会見し、日本市場にディーゼルエンジン搭載車を投入することについて「日本のお客様に第3のエコカーとしてもっとディーゼル車を知って頂きたい」と述べた。
マツダの山内孝社長は25日、横浜市で会見し、NOx後処理装置を使わなくてもポスト新長期規制をクリアする次世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車を来年春から日本市場に順次投入することを明らかにした。