マツダは、10月1日付けで、部品と商品の原価低減活動を効率化するための組織改正を実施すると発表した。
マツダは、ソーシャルメディアへの取り組みを強化すると発表した。顧客やマツダファンとのコミュニケーションを強化するため、今後Facebook(マツダグローバル)、Twitter(日本語版)、YouTubeを活用していく。
マツダが発表した8月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比3.1%減の9万4052台となり、前年同期を下回った。
マツダは、新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」を搭載するなど『アクセラ』をマイナーチェンジし、27日より販売を開始した。
マツダは27日、「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」を搭載するなど『アクセラ』をマイナーチェンジし、国内販売を開始する。改良新型は、新型エンジン「SKYACTIV-G 2.0」と新型変速機「SKYACTIV-DRIVE」を初めて搭載した車種。
マツダは27日、新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジー」を搭載するなど『アクセラ』(国内仕様車)をマイナーチェンジし、販売を開始する。
マツダ財団は26日、2011年度の研究助成を決定したと発表した。科学技術振興関係25件に助成金額3000万円を、青少年健全育成関係5件に助成金額400万円の研究助成を決定。助成は合計30件、総額3400万円となる。
マツダとマツダ関連企業は、10月6、7日に愛知県名古屋市港区の「ポートメッセなごや」で開催される『からくり改善くふう展2011』に知恵と工夫を凝らした、参加企業最多の17作品を出品すると発表した。
マツダ『デミオ』がマイナーチェンジで「SKYACTIV」を搭載してきた。といっても完全なSKYACTIVではなく、デミオでは主にエンジンの圧縮比を高めることで効率(燃費)を良くした仕様が設定され、SKYACTIVのATではなくCVTが組み合わされている。
オートエクゼは、マツダ『デミオ』用チューニングキット「オートエクゼDE-04」シリーズを全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダが13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11でワールドプレミアした新型クロスオーバー、『CX-5』。同車のプロモーション映像が、ネット上で公開されている。
ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11。マツダブースの主役は、新型コンパクトクロスオーバーの『CX-5』。
13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11。マツダブースの主役は、新型コンパクトクロスオーバーの『CX-5』だ。
12日、マツダ「787B」のルマン24時間耐久レース総合優勝20周年を記念したオリジナルフレーム切手セットが発売された。
マツダの新型『アクセラ』に搭載されるパワートレイン技術「SKYACTIV-Drive(スカイアクティブドライブ)」。開発を担当したパワートレイン開発本部ドライブトレイン開発部ユニット開発グループの土井淳一主幹は「これがはじまりです」と話す。