日産自動車の志賀COOは、29日開催された株主総会で、今後、ルノーと日産で『リーフ』に続く電気自動車として、新たに7車種を発売予定であることを明かした。
ルノー・ジャポンが導入を開始した『トゥインゴ ゴルディーニ ルノースポール(RS)』は、その名の通り、ルノースポールで開発されたモデルである。
ルノー・ジャポンよりゴルディーニシリーズの第2弾として発売が開始された『トゥインゴ ゴルディーニ ルノースポール(RS)』は、第1弾の『ルーテシア ゴルディーニRS』とは違い、通常のカタログモデルとしての登場である。
ルノージャポンは23日、ゴルディーニシリーズの日本導入第2弾として『トゥインゴゴルディーニ ルノールポール(RS)』を発売した。
ルノー・ジャポンは23日、コンパクトカー『トゥインゴ』に、洗練されたゴルディーニデザインを採用しラグジュアリー性の高い装備を追加したスポーツモデル『トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール(RS)』の販売を開始した。
先日より発売が開始された新型ルノー『メガーヌ』にはグレードが2つ設定されている。「プレミアムライン」と「GTライン」だ。このGTラインにはルノー・スポールが手掛けた専用の設計が盛り込まれている。
オフシーズンのラリー参戦中に負傷したロバート・クビサの代役として今季ロータス・ルノーからF1に出場しているニック・ハイドフェルド。チームは2戦連続で表彰台に登った開幕当初の勢いを失いつつあるが、ベテランらしく、慎重にレースに臨んでいる。
3代目に進化したルノー『メガーヌ』のコンセプトは“Design for the Driver”である。そのインパネ周りは、近年のルノー車の特徴である、まるで浮かんでいるようにとよく表現されるデザインとなっており、また、柔らかいラインが特徴である。
ルノーが『メガーヌRS』の高性能版として、欧州で限定500台を発売する「メガーヌRSトロフィ」。ドイツ・ニュルブルクリンクにおけるタイムアタックの様子が、ネット上で公開されている。
3代目に進化したルノー『メガーヌ』。欧州でのコアユーザーが同車に求めるイメージは、「モータースポーツに由来するスポーティさ」だとセールス&マーケティング部の光村聖子さんはいう。
2008年10月のパリサロンでデビューしたルノー『メガーヌ』の標準モデル(ルノー・スポールモデルは導入済み)の販売が日本でも開始された。
ルノーが10日に発表した『メガーヌR.S.』の最強グレード、「メガーヌR.S.トロフィ」。同車がドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、市販FF車のラップタイムを塗り替えた。
日産自動車・仏ルノー連合が、ロシアの自動車最大手アフトワズを共同買収する方向で最終調整に入ったと、きょうの日経が1面トップで報じている。日産が新たに25%前後を出資するという。
ルノー日産アライアンスは13日、米国カリフォルニア州シリコンバレーに、研究事務所を開設すると発表した。
ルノーは10日、『メガーヌ』シリーズの最強グレード、「メガーヌR.S.」にさらなる高性能を追求した「メガーヌR.S.トロフィー」を設定した。