フォルクスワーゲンが、現在開発中の次世代コンパクトカー、『Up!』。同車の市販版が、8月にもデビューする可能性が出てきた。
フォルクスワーゲンは28日、中国に新たに2つの工場を建設する計画に関して、中国政府の承認を受け、ドイツ・ベルリンで正式調印を行った。
25〜26日、ドイツで開催される「第39回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。同レースに向けて、フォルクスワーゲンの参戦準備が整った。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、自動車リサイクル法に基づく2010年度(2010年4月~2011年3月)の自動車シュレッダーダスト(ASR)、エアバッグ類、フロン類の3品目の再資源化などの実績をまとめた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは6月22日、5月30日から発売した新型『パサート』シリーズ(セダン、ヴァリアント)の累計受注台数が発売開始3週間で1000台に達したと発表した。
2018年までに、世界販売と収益性でトヨタを抜いて、世界一の自動車メーカーを目指すフォルクスワーゲン。同社が、積極的な環境対応車の投入プランを打ち出した。
フォルクスワーゲンが、4月の上海モーターショーで初公開した『ザ・ビートル』。同車に追加されると噂の高性能モデル、『ビートルR』の詳細が見えてきた。
フォルクスワーゲンとロシア自動車製造大手のGAZグループは14日、フォルクスワーゲンとシュコダブランド車を、GAZが現地受託生産することで合意したと発表した。これに合わせて同社は、2億ユーロ(約230億円)をGAZの工場に投資する。
フォルクスワーゲングループは14日、2011年1〜5月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数は209万台と、初めて200万台を突破。前年同期比は12.2%増を記録した。
フォルクスワーゲンが、4月の上海モーターショーで初公開した『ザ・ビートル』。米国では、その導入記念モデルが販売されることになった。
フォルクスワーゲンが、4月の上海モーターショーでワールドプレミアしたばかりの『ザ・ビートル』。米国では、同車に早くもカスタマイズ車が登場した。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 今回は、フォルクスワーゲン『ゴルフGTI』のデビュー35周年にちなんで、欧州ホットハッチにフォーカス。
フォルクスワーゲンが、4月の上海モーターショーで初公開した『ザ・ビートル』。その米国価格は、非常に戦略的な設定だ。
フォルクスワーゲンは1〜4日、オーストリアで開催された「Wortherseeツアー」において、『ゴルフGTI』のワンオフカスタムモデル、『ゴルフGTI Reifnitz』を初公開した。
日本自動車輸入組合が発表した5月のブランド別輸入車新規登録台数は、フォルクスワーゲンが前年同月比6.2%増の3859台で2か月連続でトップとなった。