GM車の正規輸入販売をおこなう三井物産オートモーティブは、シボレーのSUT(スポーツ・ユーティリティ・トラック)『アバランチ』の導入を決定、予約受付けを開始した。販売開始は6月初旬の予定。
GMが2010年末、米国で発売した発電専用エンジン搭載のレンジエクステンダー(航続距離延長)型EV、シボレー『ボルト』。発売から約4か月を経て、そのユーザー像に関する興味深いデータが明らかになった。
GMが2011年2月、米国向けシボレーブランド車用に開発した新世代車載テレマティクスシステム、「マイリンク」(MyLink)。このシステムが、他のブランドにも拡大展開される。
米国IIHS(道路安全保険協会)は26日、GMのレンジエクステンダー(航続距離延長型)EV、シボレー『ボルト』を「2011トップセーフティピック」に認定した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、5月18日から20日まで、パシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2011」に、航続距離延長型電気自動車のシボレー『ボルト』を日本で初公開する。
20日に開幕したニューヨークモーターショー。GMのシボレーブースでスポットライトを浴びたのは、19日の上海モーターショーに続いて、新型『マリブ』だった。
ゼネラルモーターズ(GM)は、シボレー部門の2011年1〜3月期(第1四半期)の世界販売台数が過去最高の110万台、前年同期比15%増になったと発表した。
GMは18日、上海モーターショーでのワールドプレミアに先駆けて、新型シボレー『マリブ』の概要を明らかにした。
GMの中国法人、GMチャイナは18日、上海モーターショーの開幕に先駆けて現地で記者会見を行い、今後5年間の成長プランを公表した。
19日から開催する上海モーターショー11。開催前日、シボレーブースには人間を見下ろす巨大なトランスフォーマーが登場した。
GMは15日、シボレー部門の2011年第1四半期(1〜3月)の世界新車セールスの結果を公表した。総販売台数は、過去最高の約110万台。前年同期比は15%増とした。
GMが、シボレー『ボルト』の派生車種として開発中の新型車。その車名が、『クロスボルト』となる可能性が出てきた。
GMが、19日に開幕する上海モーターショーでワールドプレミアする新型シボレー『マリブ』。その中国仕様の写真が15日、ひと足早く公開された。
今回お目見えした『キャプティバ』は、SUVスタイルながらMPVとしても使えるクルマ。日本で言うところの、SUVとミニバンのクロスオーバーカーの位置づけになります。
GMは13日、米国向けシボレー『カマロ』に2012年モデルを設定した。