スマートでは上海モーターショーに『フォーツー』の「ブラバス」仕様を出展した。
長安汽車は上海モーターショーで電気自動車(EV)コンセプト『クローバー』を発表した。EVであること以外の詳細はほとんど明らかにされていないが、同社独自のテレマティクスサービス「In Call」が採用されるという。
メルセデスベンツは上海モーターショーに『SLK350』を出展した。
長安汽車は上海モーターショーで、PHVラグジュアリーセダンのコンセプト『SENSE』を公開した。5mを超える全長は圧巻。展示ブースは入り組んだ場所にあったにも関わらず、その異様な存在感は来場者の注目を集めた。
中国GMの新ブランド「宝駿」初の量産車『630』が公開された。630は、全長4597mm×全幅1736×全高1462mmの小型セダン。現地調達・現地生産、素材の吟味、高級感あるインテリアデザインなどにより、低価格車ながら「安さ」を感じさせない仕立てとした。
上海は中国で今、最も盛り上がっている都市と言って良いだろう。上海市内に住むことはひとつのステータスとなっており、“上海女子”は今やブランドのような存在なのだという。ただし男性諸君は注意。
東風汽車は上海モーターショーで、小型ハッチバック『風神H30』にSUVテイストあふれる装備を追加した『風神H30クロス』を発表した。1.6リットルエンジンを搭載し、8万6800元(約109万円)からと魅力的な価格設定とした。
ブリリアンスオートは上海モーターショーで、中国そのものをイメージしたというコンセプトカー、その名も『大中華概念車』を発表した。太極拳、雲海、そして朱に近い赤と、中国的な要素を満載しつつ欧州現代美術的なアプローチでまとめあげたという。
中国一汽(中国第一汽車集団)は上海モーターショーに5台ものコンセプトモデルを出品、さらにEVやPHVのプロトタイプなど環境対応車も多数出品し、国内ビッグ5の1社としての勢いを見せつけた。
中国浙江吉利控股集団の傘下の吉利汽車(ジーリー)は19日、上海モーターショーにおいて、GLEAGLEブランドの『GX6』を初公開した。
19日に開幕した上海モーターショー。フォードモーターは今後、中国市場へEVなどの環境対応車を積極投入する姿勢を示した。
中国浙江吉利控股集団の傘下の吉利汽車(ジーリー)は19日、上海モーターショーにおいて、ENGLONブランドの『SC7-RV』を初公開した。
吉利汽車(ジーリー)は上海モーターショーで、電動開閉式のメタルトップを備えたクーペ・カブリオレ『GLEAGLE GS-CC』のコンセプトモデルを発表した。
中国浙江吉利控股集団の傘下の吉利汽車(ジーリー)は19日、上海モーターショーにおいて、EMGRANDブランドの『EC6-RV』を初公開した。
台湾の裕隆(ユーロン)汽車は、19日に開幕した上海モーターショーにおいて、高級ブランドの「LUXGEN」(ラクスジェン)のコンセプトカー、『ネオラ』(NEORA)を初公開した。