メルセデスベンツは上海モーターショーに『SLK350』を出展した。
ドゥカティジャパンとメルセデス・ベンツ日本は28日、日本でドゥカティとAMGの両ブランドのマーケティング活動でコラボレーションを開始すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『E250CGI BlueEFFICIENCY 125! Edition』(セダン/ステーションワゴン)のトランスミッションを「7G-TRONIC PLUS」に変更し27日から2011年末まで発売する。
東日本大震災の被災地向け復興支援車両を日本財団へ引き渡したダイムラーAG。
メルセデスベンツは、次世代『Aクラス』を示唆するコンセプトカー『コンセプトAクラス』を発表した。背の高いMPVフォルムからスポーティな3ドアハッチバックへと大きく生まれ変わる。
ダイムラーAGは21日、東日本大震災の災害復興支援車両として被災地に送るメルセデスベンツ『ゼトロス』8台、『ウニモグ』4台、『Gクラス』8台、三菱ふそうトラック・バス『キャンター』30台の譲渡式を開催。
中国GPでニコ・ロズベルグが一時はトップを走行しながらも、最終的には5位に終わったメルセデスGP。惜しいレースだっただけにロス・ブラウン代表はチームの進歩に自信を感じたようだ。
20日に開幕したニューヨークモーターショー。メルセデスベンツブースでは、19日の上海モーターショーに続いて、次期『Aクラス』を示唆したスタディモデル、『コンセプトAクラス』が披露された。次期Aクラスは、Aクラスとしては初めて、米国市場へ投入される。
メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは20日に開幕したニューヨークモーターショーにおいて、『Eクラス』のハイパフォーマンスモデル、『E63AMG』の2012年モデルを初公開した。
メルセデスベンツが、19日に開幕した上海モーターショーで初公開した次期『Aクラス』を示唆したスタディモデル、『コンセプトAクラス』。次期型では、初めて「AMG」バージョンが設定されるようだ。
ダイムラーグループが提供する東日本大震災の災害支援車両50台の引渡し式が21日、三菱ふそう喜連川研究所(栃木県さくら市)で行われる。ダイムラーAGと三菱ふそうのトラックや多目的作業車50台、総額4億8000万円が支援活動を行う日本財団に提供される。
バンコクモーターショーでメルセデスベンツ『G55AMG』の周りには、珍しく来場者が群がらない。
メルセデスベンツが、2012年以降に市販を予定する次世代EV。そのモーターなどの開発をドイツ部品メーカー大手、ボッシュと共同で行うことが明らかになった。
ダイムラーAGは、三菱ふそうトラック・バス、メルセデス・ベンツ日本とともに、被災地の復興を支援するためトラックやオフロード車など計50台を寄付すると発表した。
ダイムラーは11日、欧州向けのメルセデスベンツ『Sクラス』のクリーンディーゼル搭載車、「S350ブルーテック」に2011年モデルを設定した。