三菱自動車は、9月30日から10月17日まで、フランス・パリ市で開催されるパリモーターショーに、欧州市場に投入する予定の電気自動車『i-MiEV』を世界初披露する。
三菱自動車は31日、2009年度の社会・環境への取り組み実績をまとめた「三菱自動車社会・環境報告書2010」を発行した。
三菱自動車が発表した7月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比61.9%増の10万2870台と好調で、9か月連続でプラスとなった。
三菱自動車は、8月25日からロシアで開幕した「モスクワ国際モーターショー2010」に、コンパクトクロスオーバー『ASX』(日本名:RVR)を出品した。
三菱『ギャランフォルティス スポーツバック』はクーぺをイメージさせるスタイリッシュなデザインと、使い勝手の良い荷室スペースを併せ持ったプレミアム感のある5ドアハッチバック車だ。
三菱自動車はスポーティセダン『ギャランフォルティス』に一部改良を施し19日より販売を開始した。4WD車の燃費を向上させたことで、ハッチバックの「スポーツバック」を含め、RALLIARTグレードを除く全車がエコカー減税50%の対象となったことがトピックだ。
三菱自動車は『ギャランフォルティス』の改良にともない、上級スポーツグレード「RALLIART」にも大幅に手を加えた。6速ツインクラッチトランスミッションSSTは、『ランサーエボリューションX』に先駆け改良型が搭載される。
三菱自動車は、セダンの『ギャランフォルティス』と、5ドアハッチバック『ギャランフォルティス・スポーツバック』を一部改良して8月19日より販売を開始した。全車にアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備しながら、従来比4万円アップに抑えた。
全体相場は3日ぶりに反発。日銀による金融緩和など政策発動に対する期待感から、主力株に買いが先行。平均株価は前日比78円高の9240円と反発して引けた。大手3社を中心に自動車株は堅調。
全体相場は続落。円高に伴う業績悪化懸念から、輸出関連株に売りが先行。引けにかけ政策に対する期待感から買い戻しも入ったが、平均株価は前日比34円安の9161円と7月1日以来1か月半ぶりに年初来安値を更新した。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表。『パジェロミニ』は低燃費運転をサポートするECOランプを採用した。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表。『i』は低燃費運転をサポートするECOランプを採用した。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表。トールワゴン『トッポ』は全車に低燃費運転をサポートするECOランプを採用、さらに「G」グレードにデジタルスピードメーター&アナログタコメーターを装備した。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表。『eKスポーツ』は、『eKワゴン』と同様メーター内にECOランプを採用すると同時に、新色「ミディアムグレーメタリック」、「チタニウムグレーメタリック」を追加した。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表した。『eKワゴン』は