2009年の日産の話題の中心となったのは電気自動車の『リーフ』だが、実際に発売されたクルマは、『GT-RスペックV』に始まり『スカイラインクロスオーバー』、『フェアレディZロードスター』、『フーガ』など高級車が目立った。
日産自動車は21日、12月1日に発売した新型軽自動車『ROOX(ルークス)』の発売後3週間の20日時点の累計受注台数が1万1005台に達し、月販目標3500台の3倍を超える好調な滑り出しとなったと発表した。
日産自動車は、2009年12月17日から2010年1月13日まで、全国の日産ギャラリーで、新型軽自動車『ROOX』(ルークス)誕生イベントを開催する。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、新型軽乗用車『ROOX』(ルークス)の「ハイウェイスター」シリーズをベースにした特別仕様車「アーバンセレクション」を日産の販売会社を通じて12月1日から発売した。
日産自動車は、新型軽自動車『ROOX』(ルークス)の発売に合わせて12月1日から携帯電話を活用した新しいプロモーション「ルークスダンスコンテスト」を開始する。
日産自動車は、新型軽自動車『ROOX』(ルークス)を、12月1日から発売開始した。スズキの軽自動車『パレット』のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、外観のデザインを一部変更した。