ダイムラーは20日、上海モーターショーでマイナーチェンジした『S63AMG』と『S65AMG』を初公開した。新デザインのグリル、ヘッドランプ、バンパー、エアロパーツが特徴。AMGデザインのLEDデイタイムライトも装着。ドアミラーは空気抵抗を軽減する新形状だ。
メルセデスベンツ『SL63AMG』は、2008年に発表されたSLクラスのAMGモデル。6.2リットルV8エンジンは、メルセデスAMG社の独自開発により、圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現するとしている。最高出力は525PSを発揮する。
メルセデス・ベンツ日本は16日、東京お台場地区のホテル日航東京で、AMGモデルを展示し、試乗がおこなえる顧客向けイベント「AMG Fascination」(AMGファッシネイション)を開催した。
ダイムラーは20日、上海モーターショーでマイナーチェンジした『S63AMG』と『S65AMG』を初公開した。内外装のリファインと同時に、AMGらしく走行性能を高める新技術を導入している。
東京・お台場地区でおこなわれたAMGの顧客向けイベント「AMG Fascination」。12台の展示車両と21台の試乗車両が用意されていたが、なかでも『SLRスターリングモス』に次いで注目を浴びていたのが『SL63AMG』の特別仕様車「Edition IWC」だ。
日本初公開となる『SLRスターリングモス』が展示されていた、「AMG Fascination」というAMGの顧客向けイベント。間違いないのはメルセデス・ベンツ日本が日本への導入を真剣に考えているということである。
メルセデス・ベンツ日本は16日、東京お台場地区のホテル日航東京で、顧客向けのAMGモデルの展示・商談会「AMGファッシネイション」を開催した。8台ものAMGモデルが一堂に会する中、ひと際注目を集めていたのが『マクラーレンSLRスターリングモス』。
メルセデスベンツ『マクラーレンSLR』の最終モデルとも噂されているのが、2009年1月のデトロイトモーターショーで発表された「SLRスターリングモス」だ。興味がある人は、売り切れないうちに最寄のメルセデス・ベンツ販売店に問い合わせてみてはいかがだろう?
AMGのほぼすべてのモデルを展示し、試乗がおこなえる顧客向けイベントが4月16日に東京・お台場でおこなわれた「AMG Fascination」だ。
メルセデスベンツ日本は16日、東京お台場地区のホテル日航東京で、顧客向けのAMGモデルの展示・商談会「AMGファッシネイション」を開催した。8台ものAMGモデルが一堂に会する中、ひと際注目を集めていたのが『マクラーレンSLRスターリングモス』。
ダイムラーは15日、欧州仕様の『Sクラス』と『CLクラス』に「AMGスポーツパッケージ」を設定した。AMGが手がけたエアロパーツやアルミホイールを装着したスポーティモデルだ。
ダイムラーは8日、ニューヨークモーターショーでメルセデスベンツ『E63AMG』を正式発表。動画共有サイト「YouTube」では、同車のPR映像を公開中だ。