一時は日本のカーAV市場で魅力的なラインナップを展開していたソニーとJVC(日本ビクター)。日本市場から撤退して久しいが、実はこの両社、海外での実績は相当に高い。IFAにも出展している。
ソニーは、2008年度から2010年度までに約400億円を投じてリチウムイオン電池の生産能力を増強すると発表した。
トヨタ自動車が1日発表した立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット『ウィングレット』は、2007年3月に事業譲渡を受けたソニーのロボット技術が開発を促進することになった。