「コンパニオン通な方」に大人気だったのが慶應義塾大学ブース。その素人っぽさとコスチュームがウケていた模様。まるで「女子高ノリ」だった最終日の貴重なカットを含め、年末最後のサプライズとしてお送りします。
「三菱復活」を強く印象づけた今回の東京モーターショー。ラストセレモニーの時間も長く、「こんなに大勢だったの!?」と思ってしまうほど多くのコンパニオンが。来年は新型軽自動車『i』もデビュー。躍進の年になるといいですね。
東京モーターショーに参加したコンパニオンの名を一人ずつ読み上げ、静かにラストセレモニーが進んでいったスバルブース。それでも涙は無く、凛とした空気に包まれた印象的な最終日でした。
激しいダンスで盛り上がる東京モーターショー最終日のダイハツブース。ダンサー陣に続いて、コンパニオンの紹介も進んでいく。祭もまだまだ、そしてコンパニオン写真蔵もさらに続いていきます。そう簡単に終わらないよ!
東京モーターショー最終日のセレモニー、輸入車勢の中でも特にお祭り度が高いのはVW。コンパニオンの外国人比率も高く、その背の高さはもちろん、ノリの良さ。そして撮影中「一緒に踊りましょう」と引き込まれそうになったことにビックリ。
今回の東京モーターショーでも最終セレモニーで一番の盛り上がりを見せていたブースはダイハツ。女性スタッフが軽快な音楽に合わせて総出演で踊る踊る。最初はオープニングで登場したダンサーチームからどうぞ。
終わりと見せかけて、実は「まだまだ行くよぉ」な第39回東京モーターショー企画。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
まだまだまだまだまだ第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
いったいいつまで続く、第39回東京モーターショー企画……。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
いったいいつまで第39回東京モーターショー? 1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
まだまだ第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
東京モーターショー(10月19日−11月6日)で人々にもっとも影響を与えた展示は何か。コンパニオン、クルマ、展示、企業動向、関連ニュースの分野を統合したアクセスランキングを作りました。
またまた第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。ショーは終わってもサイトは続く。