これまでのエキシビションからシリーズ戦となったセパン。まずNSX64号車(モービル1)がスタート直後の1コーナーでトップの座を守り、オープニングラップ2位のスープラ36号車(トクホン・トムス)と早々にトップ争いを展開、観客の歓声を浴びる。
1:Mobil1・NSX(松田次生/R.ファーマン)/2:トクホン・トムス・スープラ(土屋武士/W.ガードナー)/3:ZENTトムス・スープラ(黒澤琢弥/P.モンティン)/4:ザナヴィ・ニスモ・GT-R(本山 哲/M.クルム)/5:RAYBRIG・NSX(加藤寛規/光貞秀俊)/6:ARTA NSX(土屋圭市/金石勝智)