FCAジャパンは3月4日、クライスラー『グランドボイジャー』およびダッジ『ナイトロ』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2007年4月3日から2012年4月26日に輸入された2083台。
横浜ゴムは1月16日、新型のクライスラー『ボイジャー』2020年型の新車装着(OE)用タイヤとして、「AVID S34RV」の納入を開始したと発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)ジャパンは1月13日、クライスラー『グランドボイジャー』など2車種に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
クライスラーは2016年1月のデトロイトモーターショーにて、元祖ミニバン『タウン&カントリー』の後継モデルとなる新型車を初公開することをアナウンスしている。その後継モデルのヘッドライトが完全露出した姿を捉えた。
イタリアのフィアット傘下のランチアは、スイスで3月5日に開幕するジュネーブモーターショー13において、『ボイジャー』の新型ディーゼルエンジン車を初公開すると発表した。
クライスラーグループは11月26日、米国で11月28日(日本時間11月29日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー12において、『タウン&カントリー』の「S」を初公開すると発表した。
クライスラーグループは3日、6月の米国新車販売の結果をまとめた。総販売台数は14万4811台で、6月としては、2007年以来の高水準。前年同月比は20%の大幅増で、27か月連続で前年実績を上回った。
クライスラー日本は28日、『グランドボイジャー』のエアバッグ制御ユニットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
クライスラーグループは12日、米国ミシガン州オーバーンヒルズ市に、4台のプラグインハイブリッド(PHV)ミニバンを引き渡したと発表した。
9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12。クライスラーグループのブースでは、予告なしに『700C』と呼ばれるモデルが披露された。
クライスラー日本は18日、グランド・ボイジャー2008年式のエアコンシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
クライスラーグループのミニバン、『タウン&カントリー』(日本名『グランドボイジャー』)。同車が欧州で、ランチアブランドから発売されることが決定した。
クライスラーグループと米国EPA(環境保護局)は19日、油圧ハイブリッドシステムの実用化に向けて協力すると発表した。
クライスラーグループは15日、『タウン&カントリー』(日本名:『グランドボイジャー』)とその兄弟車、ダッジ『キャラバン』/『グランドキャラバン』をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
クライスラー日本は、ミニバンの『グランドボイジャー』のエントリーモデルの「LX」と上級モデルの「リミテッド」を2010年モデルとして6月26日から発売する。