◆ボルボ最新の4モデルをイッキ乗り ◆重さを活かした乗り心地と、キビキビした動的質感が同居する ◆『XC60 PHEV』のクラス感は、さすがのベストセラー ◆『XC40』本来のキャラを感じさせるMHEVの魅力 ◆静けさのレベルが違う、道を選ばない『V90 PHEV』
ボルボカージャパンは、コンパクトSUV『XC40』シリーズ(48Vハイブリッドモデル)のラインアップおよび仕様を変更するとともに、新価格を適用し、5月18日より販売を開始した。
◆交通量の多い都市環境における安全性を重視 ◆後方から接近の自転車との衝突を防ぐ「ドア・オープニング・アラート」 ◆1秒間に約13回ドライバーの目や顔の動きを検知
ボルボが上海に建設していた新しいデザインスタジオが竣工した。100名余りのデザイナーとエンジニアがここで働き、中国の文化や市場動向を踏まえたデザインを提案していく。
ボルボカーズは5月9日、新型EVでコンパクトSUVの『EX30』(Volvo EX30)を6月7日、初公開すると発表した。
◆1回の充電での航続は最大600km ◆14.5インチの縦長センタースクリーン ◆Googleのアプリやサービスを車載化
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月27日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月24日、イスラエルのディープテック脳モニタリングAIスタートアップ「CorrActions」社に戦略的投資を行うと発表した。脳の認知状況の悪化をモニタリングする技術を開発し、ドライバーをより深く理解することを目指す。
◆マッサージ機能付きの独立2座のリアシート ◆14.5インチの縦長センタースクリーン ◆LiDARセンサーをルーフに組み込む
ボルボカーズは4月16日、EVの最上位SUV『EX90』(Volvo EX90)の「エクセレンス」を、上海モーターショー2023のプレビューイベントで初公開した。
電動化を急速に進めるボルボは、日本市場での2025年までのEV販売目標を引き上げている。唯一無二のスウェーデンブランドが、日本においてどのような戦略を描き展開していくのか。ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長が独占インタビューに応えた。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月5日、2023年第1四半期の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる6万7403台。前年同期比は35%増と伸びている。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月5日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は16万2938台。前年同期比は10%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。
ボルボ・カー・ジャパンは、電動クロスオーバー『C40リチャージ』および電動コンパクトSUV『XC40リチャージ』をリア駆動に変更し、公式オンラインストアにて、3月8日より予約受注の受付を開始する。納車は今夏を予定している。