メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は4月8日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5863台。前年同期比は78.3%減だった。
◆フロントマスクをEQフォーツーと差異化 ◆スマートフォンとの連携を強化 ◆1回の充電での航続は最大153km
◆コンセプトカーのイメージで表情一新 ◆8インチのタッチスクリーン ◆1回の充電での航続は最大159km
メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は1月9日、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万6781台。前年比は9.3%減と3年連続のマイナスだった。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月8日、中国の浙江吉利控股集団との間で、次期スマートのEVを共同開発するための折半出資の合弁会社、「スマート・オートモビル」を設立した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は現在開催中の東京モーターショー2019にアジア初公開のスマートのEVモデル、スマート『EQフォーツー』を参考出品している。
メルセデスベンツの参加であるスマートは、10月23日から開幕した東京モーターショー2019にて、『EQフォーツー』(Smart EQ fortwo)改良新型をアジアで初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019で電動車のブランド『EQ』初のセダンコンセプトカー『ヴィジョンEQS』をアジア初公開した。
メルセデスベンツ(MercedesBenz)傘下のスマート(Smart)は10月7日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万7776台。前年同期比は8.9%減だった。
◆航続は最大159km ◆フロントマスクを一新 ◆「Apple Watch」と連携
◆EQフォーツーと差異化されたフロントマスク ◆1回の充電での航続は最大153km ◆Apple Watchとの連携も可能
◆コンセプトカーのイメージをフロントに反映 ◆スマートフォンとの連携を強化 ◆1回の充電での航続は最大159km
メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は8月8日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、『EQフォーツー』、『EQフォーフォー』の改良新型を初公開すると発表した。
ダイムラー傘下のスマート(Smart)は8月7日、2020年までにすべての欧州市場において、販売車種をEVのみにすると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、消費税増税に伴い、メルセデスベンツ/スマート各モデルおよびサービスのメーカー希望小売価格を見直し、10月1日より新価格(消費税込)を適用すると発表した。