岩谷産業と岩谷コスモ水素ステーションは4月8日、国内初となるトラックターミナル内における燃料電池商用車向け水素ステーション「岩谷コスモ水素ステーション平和島」を東京都内に開所した。
政府の補助があるため今は安いガソリン代ですが、いつ打ち切られるか分かりません。
◆25年までの中経で軽商用EVの投入を具体化 ◆EV導入のすべてをワンストップで行える「ゼロカボプラン」 ◆軽商用EVとして使い勝手を隅々まで徹底追求した造り ◆東京・お台場の公道でASF2.0の走りを体感
注目を集めていた石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングス(HD)の株主総会で、「モノ言う株主」と呼ばれている大株主の旧村上ファンド系投資会社「シティインデックスイレブンス」に対抗する買収防衛策が可決された。
株主総会の話題が連日、紙面を賑わしているが、石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングスと、大株主の旧村上ファンド系投資会社「シティインデックスイレブンス」との対立が激化。あす(6月22日)開催のコスモの定時株主総会の行方が改めて注目を浴びている。
コスモ石油マーケティングは5月31日、EV企画・開発のスタートアップ企業であるASF社が製造する軽商用EV『ASF2.0』の取り扱いを「コスモMyカーリース」にて開始した。
中部圏水素利用協議会は3月27日、中部圏における水素及びアンモニアの社会実装を目指した取り組みの方向性を示す「中部圏水素・アンモニアサプライチェーンビジョン」を策定したと発表した。
コスモ石油マーケティングは、神奈川県横須賀市と逗子市で電気自動車(EV)を納入するとともに、EVカーシェアサービスを開始した。
コスモ石油マーケティングと岩谷産業は、水素ステーション事業協業のため、2月8日付で新会社『岩谷コスモ水素ステーション合同会社』を設立した。最初の水素ステーションは2024年度中の開所を目標としている。
コスモ石油マーケティングとみずほ銀行は、みずほ銀行千住支店に風力由来の再生可能エネルギー電力と電気自動車(EV)を導入することで合意した。
コスモ石油マーケティングは、コスモエコパワーと協力して青森県つがる市の一部地域で、オンデマンド交通実証事業「つがる シェアのり」を開始した。
コスモ石油マーケティングの子会社であるコスモ石油販売は6月7日、運営する全国のサービスステーション・車検場の計603施設で使用する電力を、実質再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えたと発表した。
過疎地でのSS減少問題に加え、カーボンニュートラル問題、さらに近年はエネルギー安全保障が世界中で現実の問題となっている。
コスモ石油マーケティングは11月30日、再生可能エネルギーとEVを最大限活用した脱炭素支援サービスを提供するため、電気自動車(EV)シェアやエネルギーマネジメントシステム開発・運用を行うREXEVと業務提携を締結したと発表した。
コスモ石油マーケティングは4月7日、セルフ式サービスステーション(SS)「セルフピュア新宿中央」(東京都新宿区)で、電気自動車(EV)用急速充電器の運用と、EVシェアリングのサービス提供を開始したと発表した。