フィアット(Fiat)は11月15日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー2022において、最も象徴的かつクラシックなフィアット車のひとつを初公開すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にアバルト『595』用の対応ラインナップを追加した。
最新世代のサソリが発表展示された。それが日本では200台限定となる、『695トリブート131ラリー』だ。外観は、鮮やかなブルーにグロスブラックのエアロ武装が、きわめて印象的だ。
11月6日早朝、蔦屋書店の代官山T-SITEにイタリアのサソリたちが元気よく集った。同施設で人気の恒例ミーティングである「モーニングクルーズ」が、「アバルト・デイ2022」とコラボ。75台の新旧アバルト・オーナーたちが早朝からやって来た。
アバルト(Abarth)は11月9日、ワールドプレミアを11月22日に行う予定のブランド初のEV、新型アバルト『500』のティザーイメージを公開した。
◆新色の「オレンジレーシング」 ◆「ツーリズモ」と「コンペティツィオーネ」の2グレードに ◆1.4リットル直列4気筒ターボエンジン搭載
アバルト(Abarth)は11月7日、ブランド初のEVを11月22日、ワールドプレミアすると発表した。
チンクエチェントがEVとして生まれ変わり話題となったフィアット『500e』。日本へは今年4月に導入されたばかりだが、ついにホットバージョンとなるアバルト仕様が登場するようだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてその姿を捉えた。
アバルト(Abarth)は11月3日、小型ハッチバックのアバルト『595』と『695』の2023年モデルを欧州で発表した。それぞれに、ハッチバックとオープンの「C」を用意している。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。
光岡自動車は10月22日、富山県内唯一のフィアット/アバルト販売店である「フィアット/アバルト富山」と、ミツオカショールームの「MITSUOKA富山ショールーム」が併設される複合店舗、『ミツオカグランドストア』を富山市にオープンした。
◆2021年に発表されたワンオフモデルの市販版 ◆1966年のオリジナルモデルは最高速220km/h ◆軽量化とエアロダイナミクスを重視 ◆アルファロメオ4C用の1742cc直列4気筒ターボ搭載
オートモーティブ関係のブランド製品の輸入販売を手掛ける「Motorimoda(モトーリモーダ)」が予約販売をおこなう、アバルト公式の「セーフティーシューズ」2モデルがデリバリーを開始した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にABARTHアバルト595用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定だ。