ヤマハ発動機販売は4月20日、横浜・赤レンガ倉庫で都市型イベント「My Yamaha Motorcycle Day Touch」を開催。観光や買い物で同所を訪れた人々に、ヤマハブランドやヤマハ製品の魅力をアピールした。
ヤマハ発動機(以下ヤマハ)からシンプルかつ洗練されたデザインの電動アシスト自転車『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』が2024年3月29日に発売。普段使いに最適な機能とデザイン、そして手に入れやすい価格を実現した「ちょうどよさ」が特長の最新モデルだ。
・ヤマハ「XSR900 ABS」新カラー発売 ・GPマシン「YZR500」にオマージュ ・エクスクルーシブモデル、YSP限定販売
・ヤマハが新型「XSR900 GP」を5月20日に発売 ・80年代GPマシン「YZR500」をオマージュしたデザイン ・先進技術と快適性を追求したライディング性能
ヤマハスポーツバイク販売店のトップチャネルである「YSP(YAMAHA MOTORCYCLE SPORTS PLAZA)」で、スポーツバイクの魅力を体感できる「YSP試乗車キャラバン」を2024年5月から順次実施する。
大町自動車学校グループ(佐賀県杵島郡大町町)は、「特別バイク試乗会&安全運転講習会2024」を4月21日に、大町自動車学校鍋島校(佐賀県佐賀市)で開催する。
ヤマハオーナー・ヤマハファンのための一大イベント「My Yamaha Motorcycle Day 2024」が2024年9月7日にロングウッドステーション(千葉・長柄)で開催される。また、プレイベントとして4月20日に横浜、6月15日に神戸で「My Yamaha Motorcycle Day Touch」の開催も決定した。
バイクを愛する女性たち同志をつなぎ、女性全般の幸福を促進することを目的に、日本を含め世界40の支部で活動をおこなっている「WIMA」。今回は、その活動の一環としてベルギーから日本を訪れた2人の女性ライダーに話を聞いた。
『MT-09』開発者インタビュー前編では、プロジェクトリーダーの津谷晃司さんに開発コンセプトや、改良のポイントを聞いた。後編では、パワートレイン担当の川名拳豊さん、電子システム担当の稲葉明紘さんにも加わって頂き、さらに新型の魅力を深く掘り下げる。
4月17日に発売されるヤマハのスーパーネイキッド、新型『MT-09』が「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。マイナーチェンジながらデザイン、走りを一新。
ヤマハ発動機は22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、80年代のレーサーを彷彿とさせる外観が話題の新モデル『XSR900GP』を展示。“FASTER SONS”をコンセプトにXSRシリーズの世界観をアピールした。
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕した。テーマは「#バイクでココロがオドル!」。東京ビッグサイトを会場に、24日までの3日間、最新のモーターサイクルの世界を体感できるイベントとなる。
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-09 ABS』(125万4000円)がモデルチェンジを受け、2024年4月17日に発売されることが決まった。3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも注目の一台となったMT-09。今作は一体なにが変わり、どんな作り込みがなされたのか。
ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツモデル『MT-09』の発売10周年を記念して、特別なアイテムを詰め合わせた「MTシリーズ10周年記念BOX」を数量限定で発売することを発表した。
ヤマハ発動機は、原付二種クラスの電動スクーター『E01』を用いた第4期実証実験を日本国内で実施すると発表した。この実験は、2024年7月から3か月間にわたり行われ、全国のヤマハスポーツバイク専門店「YSP」を通じて70台の「E01」がリースされる。