◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品 ◆アクティブグリルシャッターを標準装備 ◆1回の充電での航続は最大440km
スマート・オートモービルは8月26日、中国で開幕した成都モーターショー2022において、『スマート#1 ブラバス』(Smart #1 BRABUS)を初公開した。
スマート・オートモービルは6月30日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)に追加設定するモデルのティザー映像を公開した。
スマート・オートモービルは5月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の欧州受注を年内に開始すると発表した。まずは発売記念車を1000台、欧州市場で2023年半ばから納車する予定だ。
スマート・オートモービルは4月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の予約受注を、世界に先駆けて中国で開始した。現地ベース価格は、19万元(約372万円)と発表されている。
◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品 ◆メルセデスベンツのデザイン哲学を空力性能に反映 ◆最大出力272psのモーターで最高速180km/h
スマート・オートモービルは4月7日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)を欧州で発表した。
◆最大出力272psのモーターで最高速180km/h ◆車名は「#」記号とそれに続く数字の組み合わせ ◆競合SUVトップレベルの抗力係数0.29
スマート・オートモービルは4月7日、新世代のスマートEV、『スマート#1』(Smart #1)を欧州で発表した。
スマート・オートモービルは3月31日、次世代のスマートEV、『スマート#1』(Smart #1)を4月7日、初公開すると発表した。それに先駆け、最新の開発プロトタイプ車両の写真を公開している。
◆メルセデスベンツと吉利汽車の合弁の最初の製品 ◆「#」記号とそれに続く数字の組み合わせを採用 ◆プロトタイプによる最終テストが進行中
スマートは現在、初のEVクロスオーバーSUV『#1』を開発しているが、市販型プロトタイプを捉えるとともに、スクープサイト「Spyder7」のカメラがそのキャビン内を激写した。
◆「#」記号とそれに続く数字の組み合わせを採用 ◆メルセデスベンツによって設計 ◆気温マイナス40度の氷と雪の上で走行テスト
メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は1月7日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万8514台。前年比は0.3%増と、5年ぶりに前年実績を上回った。
◆電動化は免罪符なのか? ◆高級車ほど自動運転を欲している ◆小型車はEV化でローカル化するのか ◆半導体不足が開発に及ぼす影響