◆後席は独立2座も選択可能 ◆軽量哲学の「必要のないものは取り除く」を実践 ◆バッテリー残量や電話の着信で色が変わるライトストリップ
◆『エヴァイヤ』や『エミーラ』にも採用された「ポロシティ」 ◆アクティブフロントグリルとテールゲートスポイラー ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h
ロータスカーズは3月29日、ロータス初の電動SUV、『エレトレ』(Lotus Eletre)を欧州で発表した。世界初の電動ハイパーSUVを標榜している。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は3月27日、ロータス初の電動SUVの車名を、『エレトレ』(Eletre)と発表した。ワールドプレミアを3月29日19時30分(日本時間3月30日深夜3時30分)に行う。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は3月22日、ワールドプレミアを3月29日に予定しているロータス初の電動SUV「タイプ132」(コードネーム)の新たなティザー写真を公開した。
◆2.0リットルターボエンジンは最大出力360ps ◆20インチの軽量Vスポーク鍛造ダイヤモンドカットアルミホイール ◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
ロータスカーズは3月16日、新型スポーツカーの『エミーラ』(Lotus Emira)の発売記念モデル、「ファーストエディション」を欧州で発表した。
ロータスカーズ3月1日、顧客がオンラインコンフィギュレーターから直接新車を注文できる新システム、「ロータスドライブ」(Lotus Drive)を立ち上げると発表した。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は2月28日、現在開発を進めているロータス初の電動SUVの「タイプ132」(コードネーム)を3月29日、初公開すると発表した。
ロータスカーズは2月25日、スポーツカーの『エリーゼ』(Lotus Elise)の最終モデルを、英国ヘテル本社において顧客に引き渡した、と発表した。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は2月18日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)の新たなティザー映像を公開した。
日本グッドイヤーは、スポーツタイヤブランド「イーグル」の最高峰モデル「F1スーパースポーツ」が、ロータス『エミーラ』の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
ロータスカーズは2月9日、オーダーメイドの車両と世界クラスの顧客体験を提供することに特化した新部門、「ロータス・アドバンスド・パフォーマンス」を立ち上げた、と発表した。
◆急速充電や軽量化を重視してバッテリーを開発 ◆新開発の軽量シャシーテクノロジーがベース ◆リアの構造は『エミーラ』のV6搭載車よりも37%軽量化
ロータス最後のミッドシップエンジン車『エミーラ』。世界にたった1台しかない展示車『エミーラ V6 ファーストエディション』は、V型6気筒 3.5リットルスーパーチャージャーエンジンとスポーツレシオの6速MTを搭載。最高出力は405ps、最大トルクは420Nmを発生する。