◆エマーソン・フィッティパルディのF1タイトル獲得50周年を記念 ◆オリジナルの「タイプ72」のアルミから作られたロータリーダイヤル ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は350km/h ◆航続を延ばす新技術を採用
ロータスカーズは10月14日、ハイパーEV『エヴァイヤ』(Lotus Evija)に、「フィッティパルディ」を設定すると発表した。8台が限定生産される予定だ。
ロータスの輸入元であるエルシーアイは10月9日、富士スピードウェイにおいて“JAPAN LOTUS DAY 2022”を開催。『エミーラ』の生産モデルを展示するとともに、アジアパシフィック担当より、今後の計画などが明かされた。
エルシーアイは、10月9日に富士スピードウェイで開催するファンイベント「ジャパンロータスデイ 2022」で、ロータスの新型スポーツカー『エミーラV6ファーストエディション』を展示する。
◆レースで成功を収めたエヴォーラGT4の後継車 ◆初年度生産分は完売 ◆市販車に対しておよそ100kg軽量化
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h ◆空力性能を追求した「ポロシティ」 ◆モータースポーツにインスパイアされたルーフスポイラー
日本グッドイヤーは、フラッグシップタイヤ「イーグル F1 スーパースポーツ」が、ロータス『エミーラ V6ファーストエディション』に続き、『エミーラ ファーストエディション』にも新車装着として採用されたと発表した。
ロータスカーズは5月5日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)を欧州で発表した。
◆エヴォーラGT4の後継モデルに ◆トヨタ製の3.5リットルV6をスーパーチャージャーで加給して最大出力405ps ◆ロータス・アドバンスド・パフォーマンスが開発を担当した最初のモデル
ロータスカーズは5月5日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー、『エミーラGT4』(Lotus Emira GT4)を欧州で発表した。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は5月3日、新型車を5月5日にワールドプレミアすると発表した。
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは4月22日、新型スポーツカー『エミーラ』の発売記念モデル「ファーストエディション」(4気筒モデル)の受注を開始した。価格は1386万円、生産開始は2023年1月以降の予定。
ロータスカーズは3月29日、ロータス初の電動SUV、ロータス『エレトレ』(Lotus Eletre)を欧州で発表した。
ロータスカーズは3月29日、ロータス初の電動SUV、『エレトレ』(Lotus Eletre)を英国ロンドンでワールドプレミアした。会場で撮影された実車の写真を紹介する。
◆3回のメイン画面操作で車両の機能の95%にアクセス可能 ◆フラットに折りたためる15.1インチディスプレイ ◆将来の自動運転を可能にするLIDARシステム