◆車両重量は1360kgに軽量化 ◆ロータス・アドバンスト・パフォーマンスが開発を担当した最初のモデル ◆エヴォーラGT4の後継モデルに
英ロータスの日本市場における正規輸入代理店エルシーアイは、6月17日より全国のロータス正規ディーラーにおいて、新型フル電動SUV『エレトレ』の予約販売を開始した。
ロータスは、フルEVハイパーカー『エヴァイヤ』の頂点に君臨するハードコアモデルを開発中と噂されている。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ロータスカーズは6月13日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)の生産を開始した、と発表した。当初の予定よりも性能を引き上げて今夏、納車を開始する予定だ。
ロータスは現在、欧州EセグメントEVセダン『タイプ133』(社内コード)を開発中だが、その最新プロトタイプがニュル高速テストに姿を見せた。
ロータスが現在開発中の新型4ドアクーペ、『タイプ133』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
エルシーアイは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、ロータスの新型スポーツカー『エミーラV6ファーストエディション』を展示する。
◆空力性能を追求した「ポロシティ」デザイン ◆最新のOLEDタッチスクリーンテクノロジー ◆5G互換性を含めた最新のコネクティビティ
◆最大出力405psのV6スーパーチャージャー搭載 ◆EVハイパーカー『エヴァイヤ』のデザイン特徴を導入 ◆V6ファーストエディションは装備が充実
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速は258km/h ◆15.1インチのOLEDタッチディスプレイ ◆3回のメイン画面操作で車両の機能の95%にアクセス
10月25日、ロータス初の電動SUVとなるエレトレが正式発表された。スポーツカー・メーカーとして培ってきたロータスのデザインDNAは、SUVのエレトレにどう受け継がれているのか? デザインを統括するピーター・ホルバリーが発表イベントで語った内容をお伝えしよう。
◆0~100km/h加速2.95秒で最高速は265km/h ◆独自デザインで空力性能を追求 ◆トラックモードではアクティブグリルがフルオープンに
ロータスカーズは10月25日、ブランド初の電動SUVのロータス『エレトレ』(Lotus Eletre)に、高性能モデルの『エレトレR』を欧州で設定すると発表した。
ロータスカーズは、10月25日にブランド初の電動SUV『エレトレ』(Lotus Eletre)の詳細を発表する。
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイはロータスデイ2022を開催。そこに本国ロータスよりアジアパシフィックミドルイーストのリージョナルディレクターであるダン・バルマー氏が来日したのを機に、日本市場の特徴やロータスの今後などについて話を聞いた。