◆航空機からインスピレーションを得たデザイン◆デジタルコクピット採用◆4モーターで2000ps
エルシーアイは、ロータス『エリーゼ』に日本特別仕様車「ヘリテージ エディション」を設定し、30台限定で7月19日より受注を開始した。
◆量産車で世界最強のパワー ◆リアの赤色LEDが戦闘機のアフターバーナーを思わせる ◆空力性能に配慮してミラーレスに
ロータスカーズは7月3日、ブランド初のEVハイパーカーの車名を、ロータス『エヴァイア』(Lotus EVIJA)と発表した。
◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆3.5リットルV6スーパーチャージャーをチューニング ◆カーボン素材で58kgの軽量化
ロータスが7月16日に初公開を予定している、初のフルエレクトリック・ハイパーカーの車名が、『Evija』(エビア)になる可能性があることがわかった。
ロータスが開発を進める初のクロスオーバーSUV、そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ロータスカーズは5月31日、ブランド初のEVハイパーカー、ロータス『タイプ130』(Lotus Type 130)を7月16日、英国ロンドンで初公開すると発表した。
ロータスカーズは4月16日、中国で開幕した上海モーターショー2019において、初のEVハイパーカー、『タイプ130』(Lotus Type 130)の開発計画を発表した。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は4月12日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、新型スポーツカーを初公開すると発表した。
約1年前、ロータスの元CEOであるJean-Marc Gales氏は、ボルボベースのクロスオーバーSUVを計画していると語っていたが、その基盤となるであろう吉利集団(ジーリー)傘下「Lynk & Co」の新型クロスオーバー・クーペSUVをスクープした。
鈴鹿サーキットは、4月20日・21日に開催する「NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」にて、NGKスパークプラグを装着し活躍したF1マシン、ロータス「78」(1979年)と、二輪耐久レースのホンダ「RS1000」(1981年)を展示する。
ロータスカーズが、『エヴォーラ』をベースにワンオフで製作した電動コンセプトカーの『エヴォーラ414Eハイブリッド』(Lotus Evora E414 Hybrid)。同車が、英国で販売されている。
ロータス(Lotus)とウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング(Williams Advanced Engineering)は1月28日、次世代パワートレインの開発で戦略的提携を結ぶと発表した。
英国軽量スポーツメーカー「ロータス」が、マクラーレンに匹敵する、エレクトリックハイパーカーを計画していることが、Autocar誌の調べでわかった。