メルセデスベンツ傘下のスマートはイタリア・ミラノにおいて、スマートのEV、『EQフォーツー』をベースにしたワンオフモデル、『EQフォーツー・モバイルディスコ』を初公開した。
メルセデスベンツ傘下のスマートは、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万0726台。前年同期比は10%減だった。
メルセデスベンツ傘下のスマートは3月5日、『EQ フォーツー』、『EQ フォーフォー』の概要を明らかにした。実車は3月6日、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開される。
ダイムラーは3月1日、メルセデスベンツおよびスマート車を利用したカーシェアリングを行う合弁会社、「car2go」(カーツーゴー)を完全子会社化すると発表した。
メルセデスベンツ傘下のスマートは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、スマート『エディション・ナイトスカイ』を初公開すると発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
メルセデスベンツ傘下のスマートは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、スマート『フォーツー・エレクトリックドライブ』の「10thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
ダイムラーは1月11日、メルセデスベンツおよびスマートを利用したカーシェアリングプログラム、「car2go」(カーツーゴー)の2017年の全世界の利用実績を公表した。2017年はおよそ297万人がcar2goを利用し、前年比は30%増と伸びている。
メルセデスベンツ傘下のスマートは1月8日、2017年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は13万5025台。前年比は6.5%減と、マイナスに転じた。
ドイツに本拠を置くブラバス(BRABUS)は12月15日、スマート ブラバス『アルティメート・サンシーカー・リミテッドエディション』を発表した。
第45回東京モーターショー2017を彩ったコンパニオン。写真の彼女はどこのブースにいたのでしょうか。
スマート『ビジョンEQフォーツー』は、未来の『フォーツー』の方向性を示唆したコンセプトカー。ステアリングとペダルがなく、AIと連携して車両間、他の利用者、歩行者などとコミュニケーションをとり、完全自動運転が可能。
スマートはメルセデスベンツとブースを共用しており、右側の一角にスマートの展示スペースが設けられている。クルマ自体が小さいこともあり、非常にコンパクトな印象を受ける。
メルセデス・ベンツ日本は、オンラインで車両が購入できる「メルセデス・ベンツ オンラインストア」を開始した。