ポルシェに乗ったらがぜん毎日が面白くなってきた……。というのが『911DAYS』88号の巻頭特集だ。まず「愛でる面白さがある」。ガレージオフィスで毎日が面白くなるし、洗車も面白い。特集ではポルシェ洗車のプロに聞く「正しい洗い方講座」も用意されている。
ポルシェは6月17日、新型『911ターボS』(Porsche 911 Turbo S)が6月26日、米国で決勝レースが行われる「第100回パイクスピーク国際ヒルクライム」に参戦すると発表した。
◆専用ボディカラーの「Azureblue356」 ◆水平対向6気筒ツインターボは最大出力480ps ◆走りに必要なもの以外を取り除いていた「356アメリカ・ロードスター」
ポルシェは現在、主力スポーツカー『911カレラ/カブリオレ』992世代の改良新型を開発中だ。スクープサイト「Spyder7」は今回、両モデルの最新プロトタイプの姿をキャッチ。初めてインテリアを捉えることに成功した。
ポルシェは6月13日、『911カレラGTSカブリオレ・アメリカ』(Porsche 911 Carrera GTS Cabriolet America)を発表した。1953年に米国市場で発売されたポルシェ『356アメリカ・ロードスター』の70周年を祝う。
ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911 GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車よりも4.19秒速いという。
◆大型化されたリアウイングなど空力性能を強化 ◆キットを装着してもポルシェの車両保証が適用 ◆ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737
ポルシェは現在、4ドアスポーツクーペ『パナメーラ』次世代型を開発していると見られる。スクープサイト「Spyder7」のカメラが、その最新プロトタイプを捉えた。
ポルシェジャパンは5月31日、千葉県木更津市のふるさと納税の返礼品として、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)のドライビング体験の提供を開始した。
ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911 GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車に対して4.19秒短縮している。
ポルシェの主力モデルとなって久しいクロスオーバーSUV『マカン』。次期型にEVが登場することはすでに報じられている通りだが、今回スクープサイト「Spyder7」は、プロトタイプ車両のコックピットを激写することに成功した。新世代ポルシェのインテリアとは…。
ポルシェジャパンは、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)に施設内6つ目のモジュールとなる「キックプレート」を新たにオープン。6月1日よりドライビングプログラムの予約受付を開始する。
ポルシェは5月20日、EVスポーツの『タイカン』に初の特別モデルとして、「GTSホッケンハイム・エディション」を欧州で設定すると発表した。
◆専用のストーングレーのボディカラーに21インチ「ミッションE」ホイール ◆ブラックレザーにアイランドグリーンの装飾ステッチ ◆1回の充電での航続はタイカン初の500km超え
ポルシェは5月16日、『718ケイマンGT4』をEV化したコンセプトカー『718ケイマンGT4 eパフォーマンス』(Porsche 718 Cayman GT4 ePerformance)を欧州で発表した。