ロジクールとマクラーレンレーシングは、レースゲーム「プロジェクトカーズ2」を使ったeモータースポーツ大会「ロジクール マクラーレン Gチャレンジ 2021」の開催を発表。オンライン予選の受付を開始した。
マクラーレンレーシング(McLaren Racing)は6月11日、2022年に「エクストリームE」に参戦すると発表した。
◆815馬力ツインターボで0~100km/h加速3秒以下 ◆専用のカーボン製シャシーとボディ ◆世界初のアクティブエアマネジメントシステム ◆エルバのディテールを全263ピースのレゴブロックで再現
◆フロントガラス無しでもキャビンへの空気の流れを抑える「AAMS」は未装備に ◆フロントウインドスクリーン未装着車に対して重量は20kg増 ◆0-100km/h加速3秒以下の性能は不変
19日、F1を戦うマクラーレンが自陣のレースドライバー、ランド・ノリスとの契約延長を発表した。期間は2022年からの複数年とされる。マクラーレンはノリスとダニエル・リカルドのコンビで中長期的に戦っていくことが確定した。
◆1968年に始まったマクラーレンとガルフの関係 ◆MSOの職人によるハンドペイントに20日間 ◆特注のインテリアにガルフのロゴマーク
マクラーレンオートモーティブは5月12日、リシャール・ミルとの協力により、腕時計の『RM 40-01オートマティック・トゥールビヨン・マクラーレン スピードテール』を発表した。
マクラーレンは、4月18日まで開催されている“ジャパン・インターナショナルボートショー2021”に、2019年に発表したアルティメットシリーズの新型ロードスター、『エルバ』を展示している。
15日に開幕した「ジャパンインターナショナルボートショー2021」に、屋根もフロントガラスもないマクラーレンの新型ロードスター『エルバ(Elva)』の実車が展示されている。グリーンカラーのカーボンボディが美しい個体だ。
マクラーレンの新世代ハイパフォーマンスハイブリッドスーパーカーの『アルトゥーラ』が日本デビューした。そのデザインは大きく3つのポイントで成り立っているという。
マクラーレン・オートモーティブは4月13日、マクラーレン『アルトゥーラ』を東京ポートシティ竹芝において日本初公開した。マクラーレン初の量産ハイブリッドカーだ。マクラーレンでは「ハイパフォーマンス・ハイブリッド(HPH)スーパーカー」と呼ぶ。
マクラーレン・オートモーティブは、4月15日から18日まで横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパン・インターナショナルボートショー2021」にアルティメットシリーズの新型ロードスター、マクラーレン『エルバ』を展示する。
◆「ハイ・パフォーマンス・ハイブリッド(HPH)」シリーズ第一弾 ◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680ps ◆EVモードの航続は最大30km ◆マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー
◆スポーツ・シリーズの原点は2015年に発表された570Sクーペ ◆スポーツ・シリーズの最終モデルがレーシングカーの公道版の620R ◆620Rはエアコンやオーディオが未装備 ◆最大出力620ps のV8ツインターボ搭載 ◆スポーツ・シリーズは全7モデルに拡大
◆世界のレースで活躍している720S GT3 ◆数々のレース向け専用装備を搭載した720S GT3 ◆レース参戦を想定していないGT3XはGT3よりも200ps以上パワフル