ポルシェは現在、主力スポーツカー『911』(992世代)改良新型の開発に着手しているが、そのうちの一台となるセミコンバーチブルモデル『911タルガ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ポルシェが開発を進める『マカンEV』のコックピットを初めて激写することに成功した。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
ポルシェは3月23日、SUVの『カイエン』(Porsche Cayenne)の次期型のEVの生産を、フォルクスワーゲンのスロバキア・ブラチスラバ工場で行うと発表した。
◆ドライバーに焦点を当てた新しいコックピット ◆高解像度の12.3インチセンターディスプレイ ◆横方向に広がるすっきりしたデザインの新コントロールコンセプト
ポルシェは3月30日、ワールドプレミアを4月に行う予定のSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型のインテリアを先行公開した。
ポルシェは現在、エントリーオープンカー『718ボクスター』次期型を開発しているが、その派生フルエレクトリックバージョン『ボクスターEV』(仮称)の最新プロトタイプを捕らえることに成功した。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
ポルシェ『911』(992世代)に導入されている派生スポーツモデル、『911 GT3ツーリング』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ポルシェジャパンは3月27日、『パナメーラ』シリーズ6車種について、火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
Cd値0.26というボディは全長4974mm×全幅1967mm×全高1212mmと実に堂々としたもの。『911』を4ドアにしたようなサルーンに対して、“フライライン”と呼ぶ後方にかけて傾斜したルーフラインが、まさに飛び立たんばかりのチカラを漲らせて見せる。
世界耐久選手権(WEC)の2023年シーズンが現地17日決勝のセブリング1000マイルレースで開幕。盛況期を迎えた「ハイパーカー・クラス」でトヨタが圧勝の1-2フィニッシュを飾った。優勝は小林可夢偉らの7号車GR010、僅差の2位に平川亮らの8号車GR010が続いている。
◆アウディと共同開発の車台を使う最初のポルシェに ◆速度に応じて車高を下げて空力性能を向上 ◆マカン初のリアアクスルステアリング
ポルシェは3月13日、ミッドシップエンジン搭載の2ドアスポーツカー、「718シリーズ」(『ボクスター』と『ケイマン』)を、2020年代の半ばにフル電動化すると発表した。718シリーズは中期的に、フル電動モデルのみを設定するという。
ポルシェ(Porsche)は3月13日、フル電動の最上位SUVを開発していると発表した。
ポルシェは3月13日、SUVの『カイエン』(Porsche Cayenne)の次期型にEVを設定すると発表した。
ポルシェ(Porsche)は3月13日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。売上高と営業利益の両方で、過去最高を記録している。