富士通テンは、車両の周囲360度の俯瞰映像をカーナビなどに表示できる「マルチアングルビジョン」に、車体を透過したようなドライバー視線の映像表示で周囲を確認できる新機能を開発した。
富士通テンは2月10日、イクリプスカーナビと連携する無料の対話型エージェントアプリ「CarafLカラフル」をバージョンアップした。
富士通テンは1月13日、音質を維持しながら質量を従来比約30%削減した車載用軽量スピーカーを開発したと発表した。自動車業界では燃費向上のために車体やあらゆる部品において軽量化が検討されており、同社が開発する車載用スピーカーもそのひとつ。
富士通テンの山中明社長は「2015年 年頭所感」において、Vehicle-ICT事業の強化を通じて「単体製品」から「つながる車載情報システム」のサプライヤーへの変革を本格的に進めていくことを発表した。
富士通テンは、イクリプス カーナビゲーション(2013-2014年モデル)「SZシリーズ」「Zシリーズ」向け、観光協会おすすめのお出かけスポット情報の追加配信を開始した。
富士通テンは、2015年1月6日から9日に米国ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「2015インターナショナルCES」に、イクリプスホームオーディオシステムを前回に引き続き出展する。
富士通テンが近い将来に向けて示した「VISON2022」に基づき、新たなモビリティライフを提供するサービスが「Future Link」だ。その具体的な商品の第一弾としてイクリプスの新型AVN『SZシリーズ』が登場した。その開発の過程で核心となる「つながる」部分について話を伺った。
道先案内人として活躍するカーナビはとても頼れる存在。でも、「さぁ、出発!」とクルマに乗り込んだまではいいものの、目的地設定でモタついて、出鼻をくじかれたという経験はありませんか?
富士通テンは11月6日、2014年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。
富士通テンは10月15日、通信ユニットを搭載する新型AVナビゲーション「SZ」シリーズなどの発表に合わせ、対話型エージェントアプリ「CarafL(カラフル)」の新機能についても紹介した。
富士通テンは、10月15日におこなった新製品発表記者会見で、通信ネットワークを活用して新たしいモビリティライフを提供することを目的に、「Future Link」(フューチャー リンク)と総称するサービスを推進していくことを明らかにした。
富士通テンは、「人」「クルマ」「社会」のデータをつなぎあわせて、新たなモビリティライフを提供するサービスを「Future Link(フューチャー リンク)」と命名し、積極的に推進していくと発表した。
富士通テンは、市販モデル初となる地図自動更新機能搭載モデルを含む、イクリプス・カーナビゲーションの新製品9機種を11月上旬に発売する。
富士通テンは、販売子会社富士通テン販売がトヨタ『ノア』、『ヴォクシー』に9型大画面カーナビULTRA AVN「AVN-ZX03i」を取付ける車種専用取付キットを、11月上旬から発売する。
富士通テンの軽音楽部は9月6日、チャリティーライブ「けいおん真夏のライブ祭り 2014」をモズライト カフェ(兵庫県神戸市)にて開催した。