メルセデスベンツ・ベンツ日本は、東京オートサロン2024にメルセデスベンツ『Vクラス ブラックスイート』を出展した。「ブラックスイート」は、Vクラスのエクストラロングモデルをベースに各種アクセサリーパーツを装備した受注生産のプレミアム・ミニバンだ。
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group)は2月22日、2023年通期(1~12月)の決算を発表した。実質利益が3.9%減少している。
メルセデスベンツは2月21日、EVやプラグインハイブリッド車(PHEV)のための新しい充電ソリューション「フレキシブル・チャージング・システム・プロ」を欧州で発表した。
メルセデスベンツトラックとドイツ連邦政府所有の高速道路会社「アウトバーン」は2月初旬、電動トラック『eActros 600』のプロトタイプを用いた冬季サービスの試験を実施した。
メルセデスベンツのラグジュアリーBEVセダン『EQS』が大胆に進化する。一体何が変わるのか? 改良新型プロトタイプを初めてスクープした。
東京オートサロン2024に『Mercedes-AMG SL63 4MATIC+』が出展された。AMG SL63 4MATIC+は、改良が施された直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載、最大出力585PSを誇るAMG最強クラスのモデルだ。
BYDは、メルセデスベンツとのEV合弁、「デンツァ(DENZA)」ブランドの電動SUV『N7』を2月26日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2024に出展する。
ダイムラー・トラックは2月19日、インドネシア西ジャワ州チカランにおいて、新工場の起工式を行った。
コンチネンタルは、メルセデスベンツの新型『Eクラス』の欧州仕様車に「エココンタクト6 Q」タイヤが純正装着された、と発表した。
メルセデスベンツは、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型を欧州市場で発売した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も選択できる。
・メルセデス新型GLC43、1170万円で発売 ・F1技術のエンジンと電動ターボ採用 ・BSGとリアアクスルステアリング搭載
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルクラスSUV『GLC』に高性能プラグインハイブリッドモデルのメルセデスAMG『GLC63S Eパフォーマンス』を追加し、2月15日より販売を開始した。価格は1780万円。
北米における高出力EV充電ネットワークの構築を目指す共同事業で、BMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツ、ステランティスの7つの自動車メーカーが参加している「IONNA」は、規制当局からの承認を受け、正式に運営を開始した。(2月10日発表)
メルセデスベンツは2月14日、欧州向けのSUV『Gクラス』に「STRONGER THAN DIAMONDS Edition」(Mercedes-Benz G-Class STRONGER THAN DIAMONDS Edition)を300台限定で設定すると発表した。
メルセデスベンツは2月13日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)に、欧州で「リミテッド・エディション」を設定すると発表した。