ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー75周年を記念した特別仕様車『ディフェンダー 75TH リミテッドエディション』を225台限定で日本に導入。9月15日から10月16日まで注文を受け付ける。
ランドローバーは9月14日、欧州向けの『ディフェンダー』(Land Rover Defender)に、「75thリミテッドエディション」を設定すると発表した。
日本最大のランドローバーファンイベント「LAND ROVER CHEERS 74」が10月28日から30日の3日間、ライジングフィールド軽井沢(長野県北佐久郡軽井沢町)で開催されることが決定した。
ランドローバー(Land Rover)は8月19日、
◆専用のサテンブロンズの外装色に4シーター内装 ◆13.1インチの「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆4.4リットルV8ツインターボは最大出力523hp
ランドローバーは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて開設した「レンジローバー・ハウス」において、新型『レンジローバー』の「SVカーメル・エディション」を初公開した。北米市場専用に17台を限定生産する予定だ。
これまで『レンジローバー』を筆頭とするランドローバー系モデルにはたくさん試乗してきた。1948年のシリーズ1からシリーズ2、3、そして70年デビューの3ドアレンジローバーと。最新モデルは当然だが、クラシックランドローバーの魅力は尽きない。
ランドローバーは7月28日、先代『ディフェンダー』をベースにした『クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーII』を欧州で発表した。25台限定で販売される予定だ。
◆映画で宙を舞ったディフェンダー ◆作品で重要な役割を演じたレンジローバースポーツSVRとジャガーXF ◆市販モデルの「ボンドエディション」も出品
◆本格オフロード走行に対応した装備群 ◆ランドローバー・クラシックの最新インフォテインメントシステム ◆車体に世界の23のオフロードを示したカモフラージュ
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月27日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。前年同期に対して、赤字が縮小している。
ランドローバーは7月28日、従来型『ディフェンダー』をベースにした『クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーII』を欧州で発表した。25台限定で販売される予定だ。
ランドローバーは2021年末、デザイン、プラットフォーム、テクノロジーを刷新した新型『レンジローバー』を発表したが、続いて登場する新モデルはレンジローバー『ヴェラール』の改良新型となることがわかった。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプを激写した。
ランドローバー(Land Rover)は7月7日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万8052台。前年同期比は34.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ランドローバーが、『レンジローバー スポーツ』新型を発表してから約1ヶ月が経過したが、その頂点に君臨する、『レンジローバー スポーツSVR』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。