いすゞ自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:片山正則)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
第7世代となる新型『エルフ』には多様なパワーソースの車両を効率的に作り分けられる、新しいモジュールアーキテクチャ「I-MACS」が初採用されている。エルフEVも車体は他のパワートレインと共用。さらに複数の電池容量を低コストでラインナップできる。
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、2023年4月1日付の代表取締役の異動について下記の通り発表しました。
いすゞ自動車は、脱炭素化社会に対応した商用車を開発するため、「カーボンニュートラル戦略部門」を4月1日付けで新設する。
いすゞ自動車株式会社(本社:東京都品川区、社長:片山正則)は、2023年4月1日付の役員の昇格および職務変更、人事異動について下記の通り発表しました。
いすゞ自動車は3月10日、南真介取締役専務執行役員が4月1日付けで社長に昇格する人事を発表した。あわせてCEO(最高経営責任者)およびCOO(最高執行責任者)職を新設し、片山正則社長は代表権のある会長CEOに南新社長はCOOに就く。
いすゞ自動車は3月10日開催の取締役会において、4月1日付代表取締役の異動について内定した。代表取締役・取締役社長COO に南真介取締役・専務執行役員が就任する。現在の片山正則代表取締役・取締役社長は代表取締役・取締役会長CEOになる。
日経平均株価は前日比479円18銭安の2万8143円97銭と反落。前日までに高値水準に買われていただけに、米国市場の大幅下落を受け、幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。
いすゞ自動車が運営する情報基盤「GATEX」と、アイ・グリッド・ソリューションズのエネルギーマネジメントプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」が連携する。これにより、充電マネジメントの効率化やデマンド対策を兼ねた運行計画策定に役立てる。
いすゞ自動車は3月7日、同社初の量産バッテリーEV(BEV)『エルフEV』の市場投入に合わせ、商用BEV導入時の課題解決と脱炭素化をサポートするトータルソリューションプログラム「EVision」の提供を開始した。
いすゞ自動車は3月7日、17年ぶりに全面改良した小型トラック『エルフ』を横浜市内で初公開した。いすゞの片山正則社長は初の量産電気自動車(BEV)モデルを「満を持しての発表」とする一方で、パワートレインに関しては「様々な選択肢を残しておきたい」との考えを示した。
いすゞ自動車は3月7日、17年ぶりに全面改良した小型トラック『エルフ』の販売を開始した。内外装やプラットフォームを刷新し、新たに同社初の量産電気自動車(BEV)や新普通免許で運転できるディーゼル車などラインアップを充実させたのが特徴。
いすゞ自動車は3月7日、小型トラック『エルフ』シリーズをフルモデルチェンジ、同社初の量産バッテリーEV(BEV)『エルフEV』を含む各モデルを市場投入すると発表した。
いすゞ自動車は2月24日、小型トラック『エルフ』など3車種11万8000台について、エンジンストールに至るおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車といすゞ自動車は2月16日、大型観光バス日野『セレガ』/いすゞ『ガーラ』の非常口扉が開かなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年2月16日から2018年5月28日に製造された1877台。