
【ジャカルタモーターショー11】ホンダ フィット がカルト的人気
ジャカルタの大学に通うFritz Fernandez君によれば「ホンダ『ジャズ』(日本名『フィット』)の時代は終わった」ということだが、ホンダブースで最も熱い視線を集めているのはやはりジャズだった。
![ホンダジェットの開発・生産拠点の内側を見る[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/350549.jpg)
ホンダジェットの開発・生産拠点の内側を見る[動画]
ホンダエアクラフト社は去る12日、米ノースカロライナ州グリーンズボロにある『ホンダジェット』の開発・生産・販売拠点を公開した。

【ホンダ フィットシャトル 試乗】ミドルクラスに迫る…森野恭行
「シャトル」の名を復活させたのは、遺産活用が得意なホンダらしい。でも、こんどは『シビック』ではなく、『フィット』の仲間に。国内市場においてシビックは過去のモノとなり、フィットとその兄弟たちで屋台骨を支えている状態なのだから、当然のことと言えそうだ。

【株価】トヨタが反発…世界生産770万台報道を好感
欧州財政危機の後退、米国市場の上昇が追い風となり、幅広い銘柄に買いが先行。平均株価は前日比121円72銭高の1万0132円11銭と、8日以来2週間ぶりに1万0100円台を回復した。

【ジャカルタモーターショー11】ホンダ ブリオ、インドネシア投入に意欲
インドネシアのジャカルタで開催されているジャカルタモーターショーで、ホンダは 『フィット ハイブリッド』『フィットEV』『CR-Z』『ブリオ』を披露した。

米国の燃料電池関連特許…1位はGM、2位ホンダ
パテント・リザルトは、米国での燃料電池分野について、参入企業の競争力に関する調査を実施した。

【ホンダ フィットシャトル 試乗】“This is”はハイブリッド…千葉匠
その車種の中核となるグレードやボディタイプのことを、ホンダ用語で“This is”と呼ぶ。筆者がそれを初めて聞いたのは、28年前の3代目『シビック』のとき。3ドア、セダン、シャトル、『CR-X』という4ボディ展開のなかで、「This isは3ドア」とのことだった。

【株価】円相場高止まりが懸念材料
円相場高止まりが懸念材料、自動車株は高安まちまち。日産自動車が9円高の847円と反発。スズキ、いすゞ、日野自動車もしっかり。

【株価】低燃費のダイハツが上昇
全体相場は反落。前日の欧米市場の下落、円相場の高止まりを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行。対ユーロでも円高が進行したことから、引けにかけて下げ幅を拡大した。

ホンダ CR-Z にブラック内装の特別仕様
ホンダは、スポーツタイプのハイブリッドカー『CR-Z』に、ブラック内装やアルミホイールなどの専用装備を施したグレード「アルファ・ブラックレーベル」を追加設定し、8月8日から販売を開始する。