ランドローバーは先日、最強の『レンジローバースポーツ』となる「SVR アルティメット」を現行型に設定したが、早くも次期型「SVR」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆スペシャル・ビークル・オペレーションズが開発を担当 ◆手作業で仕上げられるエクステリアペイントは3種類 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャーで0-100km/h加速4.5秒
ランドローバーの本格クロスカントリーモデル『ディフェンダー』に、最大モデルとなる「130」が登場する可能性が高まっている。
ランドローバー・レンジローバーのベストセラーモデルの1台である、『レンジローバースポーツ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。第2世代となる現行型レンジローバースポーツは2013年に登場、これが9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。
◆「オーリックエディション」を新設定 ◆最新のインフォテインメントシステム「Pivi」や「Pivi Pro」 ◆PHVのEVモードは最大53km
◆待望の直6ディーゼル ◆悪路であるほど本領を発揮する ◆2.0リットル仕様じゃ物足りなくなる
◆オフロードスペシャリストのボウラー ◆ロールケージやラリー用サスペンション ◆ボディシェルをさらに強化
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月26日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。
高級クロスオーバーSUVの代名詞『レンジローバー』。ランドローバーは現在、次期型の開発に取り組んでいるが、早くもその派生モデルとなる『レンジローバー スポーツ』プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月6日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は24万8020台。前年同期比は46.2%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
ランドローバー(Land Rover)は7月6日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は19万5405台。前年同期比は53.7%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Landrover Discovery)2022年モデルを発表、7月8日より受注を開始する。
◆最上位モデルらしい専用仕上げの内外装 ◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h ◆「テレイン・レスポンス2」を専用チューニング
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』2022年モデルの受注を6月28日より開始する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、東京都内の名所9か所を9台のランドローバー『ディフェンダー』で巡り、地図上にディフェンダーのシルエットを描くスペシャルムービーを公開した。