1999年5月の国土交通省(国交省)に関するニュースまとめ一覧(170 ページ目)

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海上保安庁 ETC 自動料金収受システム
高速道路と新幹線は再開、在来線と高速バスは運休多く...大阪府北部の地震 画像
自動車 社会

高速道路と新幹線は再開、在来線と高速バスは運休多く...大阪府北部の地震

18日7時58分、最大震度6弱を観測した大阪府北部を震源とする地震は、発生から10時間以上経過し、交通機関も再開するところが増えてきた。

軽自動車のナンバー分類番号にローマ字導入へ 画像
自動車 社会

軽自動車のナンバー分類番号にローマ字導入へ

国土交通省は、軽自動車の車両番号(ナンバープレート)の分類番号にローマ字を導入する。

日本の交通安全対策をASEANに展開、次官級交通政策会合を開催へ 画像
自動車 テクノロジー

日本の交通安全対策をASEANに展開、次官級交通政策会合を開催へ

国土交通省は、日本の交通安全対策のノウハウをASEANに共有するため、「第16回日ASEAN次官級交通政策会合」6月27日に三重県志摩市で開催する。

暫定二車線の高速道路にワイヤーロープを本格的に設置 画像
自動車 テクノロジー

暫定二車線の高速道路にワイヤーロープを本格的に設置

国土交通省は、暫定二車線区間での高速道路の正面衝突事故の緊急対策としてラバーポールに代えてワイヤーロープを本格的に設置することを決めた。

自動二輪車 全国の駐車場整備目標、国交省にあった!…事後評価実施計画 画像
自動車 社会

自動二輪車 全国の駐車場整備目標、国交省にあった!…事後評価実施計画

2020年に全国の自動二輪車の整備比率を登録56.4台にする。国土交通省の事後評価実施計画の中に具体的な数値目標が記されていることが、街路交通施設課への取材でわかった。

空港の滑走路の整備にモービル・マッピング・システムを活用 国交省 画像
自動車 テクノロジー

空港の滑走路の整備にモービル・マッピング・システムを活用 国交省

国土交通省は、モービル・マッピング・システム(MMS)を用いて滑走路などの空港基本施設の舗装面を3次元データで計測、評価できる技術の現場試行の参加事業者を募集する。

手荷物検査は慎重な検討が必要…『のぞみ』殺傷事件で国交相が鉄道のセキュリティ強化を指示 画像
鉄道

手荷物検査は慎重な検討が必要…『のぞみ』殺傷事件で国交相が鉄道のセキュリティ強化を指示

石井啓一国土交通大臣は、6月12日に開催された大臣会見で、東海道新幹線『のぞみ』で発生した殺傷事件に関連して、鉄道におけるセキュリティ対策の対応状況を明らかにした。

低燃費ディーゼルトラックの導入を補助する制度を開始 国交省 画像
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低燃費ディーゼルトラックの導入を補助する制度を開始 国交省

国土交通省は、低燃費ディーゼルトラックの導入を補助する制度を開始する。

盛岡駅周辺、尾瀬国立公園、沖縄に電気バスや超小型モビリティ導入へ 国交省が支援 画像
自動車 社会

盛岡駅周辺、尾瀬国立公園、沖縄に電気バスや超小型モビリティ導入へ 国交省が支援

国土交通省は、環境に優しい交通サービスの導入する事業者を支援する事業で、盛岡駅周辺、尾瀬国立公園、沖縄全域に、電気バス4台、超小型モビリティ20台が導入されると発表した(8日)。

働き方改革を進めている自動車運送事業者、国が「ホワイト」認定へ---制度を検討 画像
自動車 社会

働き方改革を進めている自動車運送事業者、国が「ホワイト」認定へ---制度を検討

国土交通省は、ドライバー不足が問題となっているバス・タクシー・トラックの自動車運送事業で、働き方改革に積極的に取り組む事業者を見える化するため、「ホワイト経営」として認定する制度の創設を検討する。