ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。
ステランティスは8月3日、フィアット(Fiat)ブランドが2023年、欧州Bセグメントに復帰すると発表した。
ユーロNCAPコンソーシアムは12月13日、フィアット『プント』の衝突安全テストの結果を公表した。最高で5つ星のところ、星ゼロ評価。ユーロNCAP史上、星ゼロ評価は初となった。
イタリアのフィアットは2月3日、インドで開幕したデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『アーバン・クロス』を初公開した。
イタリアのフィアットは2月3日、インドで開幕したデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『プント・ピュア』を初公開した。
2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16。同ショーにおいて、イタリアのフィアットが新型車を初公開する。
ドイツの小型車チューニングメーカーG-Techは、フィアット『プント』用パフォーマンスキット「560RS-S」を発売した。
イタリアの自動車大手、フィアットは2月5日、インドで開幕した「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)において、コンセプトカーの『アッヴェントゥーラ』(AVVENTURA)をワールドプレミアした。
『プント』をベースにしたアバルトの特別仕様車『プントスーパースポーツ』。アバルトを象徴するボディカラー、グリージョ カンポヴォーロ(グレー)を採用し、「アバルト124ラリー」にちなみデザインされている。
イタリアの自動車大手、フィアット。同社がイタリア主力工場のひとつを約3週間、操業を見合わせることが分かった。
『グランデプント』の導入は2006年6月だったから、6年3か月を経ての改良。車名も再び単に『プント』に戻された。途中の『プントエヴォ』のゴチャついた顔はやはり不評だったのか、今回は「あらら、初代みたい」と思わすプレーン方向のデザインに。
フィアットクライスラージャパンは9月1日より、新型『プント』を発売する。新型プントは、2010年6月より日本で販売していた5ドアハッチバックの『プントエヴォ』を、全世界共通の名称「プント」に変更し、外観、内装を進化させた。
フィアットグループオートモービルズジャパンは、東京オートサロン12に、アバルト『500CエッセエッセKONI仕様』と、アバルト『プント・スーパースポーツ』の2台を出品した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、幕張メッセで開催される東京オートサロン2012に「アバルト」ブースを出展、最新モデル1台と参考出展1台の計2台を展示する。
フィアットの高性能車部門、アバルトは21日、イタリアで12月3日に開幕するボローニャモーターショー11において、アバルト『プント スコーピオン』を初公開すると発表した。