トヨタ自動車は15日、『エスティマ』のマイナーチェンジ発表会を開催した。今回のマイナーチェンジでは、スポーティグレード「アエラス」を中心に、内外装の意匠変更を実施し、高級感とスポーティ感を高めている。
トヨタ自動車は15日、『エスティマ』のマイナーチェンジ発表会を東京都内で開催した。エスティマHVが搭載するコンセントは、AC100Vが1500Wまで使用可能であり、震災時に各所で電源として活躍したという話は記憶に新しい。
トヨタモデリスタインターナショナルは8日、トヨタ『エスティマ』と『エスティマハイブリッド』のマイナーチェンジに伴い、カスタマイズアイテムをラインアップして発売した。
トヨタ自動車は、『エスティマ』、『エスティマハイブリッド』をマイナーチェンジし、5月8日より発売を開始した。
東日本大震災から1年。当時を振り返るとさまざまなことが思い出されるが、東北の被災地で震災直後から復興へ向けて、大活躍したクルマがある。真っ暗な避難所に電気を供給し、明かりを灯したクルマがある。
トヨタ自動車は9日、『アルファードG』『アルファードV』『エスティマL』『エスティマT』など計10車種のクランクシャフトプーリに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車のハイブリッドカー『エスティマハイブリッド』による電力供給を通じ、東日本大震災からの復興を盛り上げるイベントへ協力した『Charge the Future Project』の活動が、TVCMとして11月1日より全国でオンエアされる。
トヨタ車体とトヨタ車体労働組合は、共同で東日本大震災の被災地に寄贈した福祉車両6台のうち、『エスティマ』1台を福島県社会福祉事業団に引き渡した。
トヨタ自動車の豊田章男社長は22日の会見で、「『プリウス』やそのプラグインハイブリッド車(PHV)についても、車両に非常用電源を搭載するよう検討を始めた」と語った。
モバイル表現研究所は『iPhone』と本を組み合わせたハイブリッド型書籍、「PhoneBook」の第2弾、『いちばんのおしごと』を、12月上旬に講談社から発売する。通常版と、トヨタ『エスティマ』がサポートする「エスティマ補助金版」の2種類が登場する。
トヨタ自動車は、『エスティマ』に特別仕様車「2.4アエラス“20th Anniversary Edition”」を設定して30日から発売した。
AVANZAREは、「ミニバン/ワゴン/SUV部門」に出展。トヨタ車では『エスティマ』と『bB』をそれぞれ「スポーツ・エスティマ・コンプリート」、「bB改」として展示した。(東京オートサロン 2010 with NAPAC。1月15 - 17日、幕張メッセ)
トヨタ自動車は、『エスティマ』、『エスティマハイブリッド』を一部改良し12月14日から発売した。
トヨタ自動車は、『エスティマ』に特別仕様車「2.4 アエラス G-EDITION」、「3.5 アエラス G-EDITION」を設定し、8月3日から発売開始した。
BYD(比亜迪汽車)は、中国の電池メーカー比亜迪の子会社の自動車部門で、設立は2003年とまだ新しい。他メーカーのコピー車が多いことでも知られており、今回出展されたミニバンの『M6』もトヨタ『エスティマ』と瓜二つだ。