ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒648ccエンジンを搭載するロードスポーツモデル『CB650R』『CBR650R』の外観を一新し、4月25日に発売する。
大町自動車学校グループ(佐賀県杵島郡大町町)は、「特別バイク試乗会&安全運転講習会2024」を4月21日に、大町自動車学校鍋島校(佐賀県佐賀市)で開催する。
ホンダは、電動二輪車『EM1 e:』、電動スクーター『Motocompacto』、大型船外機『BF350』、ロボット芝刈機『Miimo』の4製品が世界的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。ホンダの同賞受賞は5年連続。
ソニッククラフティは4月10日、ホンダ『レブル250』をベースとした新型コンプリート車両「VESGRIDE-hygge」(ベスグライド・ヒュッゲ)を開発したと発表した。
・CB125Rに新機能と新色を追加 ・5インチTFT液晶メーターを新採用 ・販売価格は528,000円(税込)
3月の詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。東京オートサロン2024記事に加え、新型アコードの詳細画像記事に注目が集まりました。
二輪車記事を独自ポイントで集計したランキング。3月は東京モーターサイクルショー2024で公開されたモデルに高い関心が寄せられた。そんな中、最注目となったのは、ホンダ『GB350』の新規モデルに関する記事だった。
マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。
ホンダは「東京モーターサイクルショー2024」で数々の新モデルを展示。4月18日に発売予定のクロスオーバーモデル『NX400』も実車が初公開された。
・Honda CB1300新色5月23日発売 ・パールサンビームホワイトで高級感 ・スポーティな走りを追求
ホンダは22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、レトロなスタイルと空冷単気筒エンジンを特徴とする人気の『GB350』に、新規モデル『GB350C』を追加することを発表した。
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕。各メーカーから最新モデルが出展され話題となっているが、ホンダブースでは意外な(?)コラボレーションが注目されている。