
室内を目一杯使ったベッドは軽でも広々:パパビルド「フェイバリットボックス アクティブ」…ジャパンキャンピングカーショー2023
近年人気の軽自動車をベースとした車中泊モデル。1番のネックになるのはベッドの窮屈さだが、その問題を大胆なレイアウトで解消したのがパパビルドの「フェイバリットボックス アクティブ」だ。

スズキ・人事情報 2023年2月1日付
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年2月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。

「スズキ定額マイカー7」スタート、月々定額の新車サブスクリプションサービス
スズキは、月々定額で利用できる新車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー7」を2月1日より全国で開始した。

スズキ『ジムニー』5ドアを日本導入して欲しいですか?…アンケート
スズキのコンパクトSUV、『ジムニー』5ドアがついに正式発表されました。まずインド市場に導入され、アフリカ、中南米などに輸出される予定です。ジムニー5ドアを日本に導入すべきかどうか……。

スズキ スイフト、豊田通商のガーナ組立工場で生産開始…ハイラックスとの混流生産
豊田通商のガーナにおける車両組立会社であるTTMG社は、昨年9月よりスズキの小型車『スイフト』のSKD(セミノックダウン)生産を開始。それを受け、1月30日に式典を執り行った。

スズキの世界販売、7.4%増で2年連続プラス 2022年
スズキは1月30日、2022年暦年(1~12月)および2022年12月の生産・販売・輸出実績(速報)を発表した。

スズキ、インド国内累計販売が2500万台突破…39年で達成
スズキは、インド子会社のマルチ・スズキ・インディア社が2023年1月9日にインド国内累計販売2500万台を達成したと発表した。

丸の内でも“映える”スズキの原二スクーター!機敏さの『アヴェニス』と安定の『アドレス』どっちを選ぶ?PR
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。

スズキが欧州に5車種のEV投入へ、『ジムニー』の可能性も…2030年度までに
スズキ(Suzuki)は1月26日、2030年度に向けた成長戦略を発表した。欧州市場での電動化を加速させるために、コンパクトSUVの『ジムニー』にEVが登場する可能性がある。
![ミリタリー色を強めたカスタム・ジムニー「MUDRON アドヴェンチャー ジムニーシエラ」…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1844569.jpg)
ミリタリー色を強めたカスタム・ジムニー「MUDRON アドヴェンチャー ジムニーシエラ」…東京オートサロン2023[詳細画像]
国内外のクルマへ向けたカスタムカパーツを幅広く展開する「AIMGAIN」は、東京オートサロン2023にて『ジムニーシエラ』のカスタマイズカー「MUDRON アドヴェンチャー ジムニーシエラ」を出展した。