
【東京ショー2003速報】バイクはパワー!……スズキはフィクションを現実に
一昨年『Bキング』で反響を呼んだスズキは、今回も『Gストライダー』で注目を集めている。ブース全体のテーマは「パワー・トゥ・ザ・フューチャー」であり、それをストレートに体現したコンセプトモデルがGストライダーだ。

スズキ『エスクード』にFIS仕様車
スズキは28日『エスクード』に特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップ・リミテッド」を設定し発売した。スポーティな外観としたほか、冬期に便利な装備を充実し、16万7000円お買い得な価格を設定した。

【東京ショー2003速報】韓国のシボレーはいかが? スズキ店で販売
シボレーでは、2004年からスズキの販売店に導入予定のセダン『エピカ』と『オプトラ』を展示した。いずれも韓国の大宇(デーウ)が製造するもので、フロントにはシボレーのマークが掲げられている。

【東京ショー2003速報】マークが新しくなりました!---スズキ
スズキは今回出品しているコンセプトカーをはじめとして、先日発表された『ワゴンR』のマーク(エンブレム)を新しくしている。間もなくマイナーチェンジが行われる市販車も同様だ。

【東京ショー2003速報】スマートなんかに負けませんよ!……スズキ『ツインマイスタイル』
『ツインマイスタイル』は女性に提案された、女性の為のクルマである。『ツイン』との違いはインテリア。その質感は軽自動車をも越えるかもしれない。

【東京ショー2003速報】「カワイイかもぉ」はこちら---スズキ『ランドブリーズ』
スズキ『ランドブリーズ』はオフロード車であるが、オンナノコはカワイイというイメージで観るのかもしれない。

【東京ショー2003速報】オンナノコが集まって作りました! スズキ『ツイン・マイスタイル』
スズキ『ツイン・マイスタイル』の開発に携わった営業推進部の石橋絵里子さんは「『ツイン』はまだまだよくなります」と爆弾発言をする。

【東京ショー2003速報】世界最小のパッケージング---スズキのFCV
スズキの津田紘社長は、米GMと共同開発した軽の燃料電池車である『MRワゴン-FCV』が10日に国土交通相の認定を受け、公道試験に入ったことを明らかにした。軽の燃料電池車としては、今年2月に始めたダイハツ工業のの『MOVE FCV−K−2』に次いでの公道試験となる。

【東京ショー2003速報】スズキ、2人乗りの『Sライド』
スズキの軽量コンパクト4輪車『Sライド』は、2輪車のパッケージをベースにした軽自動車。2輪車と4輪車の便利を融合させたコンセプトカーとなっている。

【東京ショー2003速報】スズキ、スケスケの6シーターカー『モバイルテラス』
スズキは空間を持ち運ぶという発想から生まれたコンセプトカー『Mobile Terrace(モバイルテラス)』を展示した。グラスエリアを広くとった3列シートの燃料電池自動車となっている。