
スズキ、SkyDriveに追加出資…空飛ぶクルマの製造に向けて連携強化
・スズキがSkyDriveへ追加出資
・空飛ぶクルマの製造開始を2024年春に目指す
・インドでの事業開発も強化予定
![ダイハツ不正拡大のとばっちり、スズキも軽商用EVの発売を延期[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1968742.jpg)
ダイハツ不正拡大のとばっちり、スズキも軽商用EVの発売を延期[新聞ウォッチ]
諸般の事情により「予定」が「未定」となるケースは珍しくないが、 トヨタ自動車とダイハツ工業、それにスズキなどが共同開発している電気自動車(EV)の商用軽自動車について、3社が予定していた2023年度中の発売を延期するという。

スイフトスポーツ新型はどうした?…スズキの商品計画
スズキは、小型乗用車の『スイフト』新型のCVT車を2023年12月13日に、5MT車を2024年1月17日に発売した。しかし現時点で新型にスポーツモデルの「スイフトスポーツ」は設定されていない。

スズキのインド販売、6.5%増の206万台 2023年
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は、2023年のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は206万6219台。前年比は6.5%増だった。

【スズキ スイフト 新型】旧型スペック比較…洗練されてさらに「スマート」で「コンパクト」
スズキは12月6日、コンパクトハッチバック『スイフト』の新型を発表した。先代「スイフト」がフルモデルチェンジしたのは2017年のことであるが、そこから約6年の歳月を経てどのように進化したのか。今回は、旧型と新型を徹底比較し、その違いを探る。

スズキは新型車ベースのカスタマムなど9台…東京オートサロン2024出品予定
スズキは、2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に、全9台を出品する。参考出品車3台を含む今回の出品は、「スズキの新たな挑戦を象徴している」と自負する。

【株価】スズキが大幅続伸、ダイハツの生産停止で再度思惑買い入る
28日の日経平均株価は前日比141円62銭安の3万3539円62銭と反落。為替円高が重しとなり、輸出関連株に売りが先行。その一方で、アジア市場の堅調、米株価指数先物の堅調な動きを受け、下げ幅を縮小した。

スズキ・人事情報 2024年4月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年4月1日付の役員の委嘱の変更・任命・退任、及び本部長の異動について下記の通り発表しました。

【株価】スズキが7日ぶりに反落、利益確定売りに押される
25日の日経平均株価は前週末比84円98銭安の3万3254円03銭と続伸。米国市場のハイテク株高を受け、主力銘柄に買いが入った。

【スズキ スペーシア カスタム 新型試乗】軽の枠を飛び越えた「XSターボ」の走りの質…中村孝仁
スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。