
人気の「125cc」選び方のポイントは? ヤマハ vs スズキ、原二スポーツ4台を徹底比較
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。
![[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1979188.jpg)
[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル
スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。

【スズキ スイフト 新型試乗】「スポーティの壁」は取り払われたのか?…中村孝仁
新しい『スイフト』を作るにあたり、これまでの顧客の意見を聞いたところ、高い走りのイメージが壁だったのだそうだ。

【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。

「オレ・タチ、カルタス」スズキ・スイフトの前身が残したインパクト【懐かしのカーカタログ】
『スイフト』の前身にあたる『カルタス』の初代モデルは1983年9月に登場。4輪で軽自動車(とジムニー)以外のスズキの小型車としては、1965年12月登場の『フロンテ800』以来、実に18年ぶりのモデルだった。

【スズキ GSX-S125 試乗】誰もが「細ッ!」と驚くはず、気負わず乗れる“走りの指南役”…伊丹孝裕
日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。

【株価】スズキが5日続伸、ダイハツ不在で軽自動車年間販売順位に変動も
2日の日経平均株価は前日比146円56銭高の3万6158円02銭と反発。米国株高を受け、値がさ株が軒並み高となった。しかし、外国為替市場での円高・ドル安が上値を抑え、後場入り後は高値警戒感から伸び悩んだ。

1位は106万円で買えるスズキ『アルト』、乗ってみなければわからない…1月の試乗記まとめ
1月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。今月は、スズキ『アルト』についての記事が群を抜いて注目された。106万円というリーズナブルな価格もさることながら、試乗をすることの重要性が関心を集めた。

【スズキ GSX-R125 試乗】エンジンをビンビン唸らせていた“元若手”にも刺さる…伊丹孝裕
スズキが1984年に送り出した『GSX-R』(400cc)は、その後、様々な排気量へと派生し、スポーツバイクを象徴する車名のひとつになった。連綿と続く、そのシリーズの末弟である『GSX-R125』(45万3200円)に今回試乗。軽さとコンパクトさを突き詰めた、ミニスーパースポーツのフィーリングをお届けする。

【株価】トヨタが反落、5日まで国内4工場の稼働停止を継続
1日の日経平均株価は前日比275円25銭安の3万6011円46銭と反落。米国市場がハイテク株を中心に下落したことを受け、半導体関連株や決算発表の内容が期待を下回った銘柄を中心に、売りが先行する展開となった。