
話題のスズキ「KATANAブロック」が成田空港で販売開始 6分の1の迫力サイズ
スズキの自動2輪車『KATANA(カタナ)』を組み立てて作ることのできる6分の1スケールのブロックキットが、7月10日より成田空港で販売開始される。

スズキ『ビターラ』と『Sクロス』、コンチネンタル「エココンタクト6」を純正採用
コンチネンタルは7月4日、スズキのSUV『ビターラ』と『Sクロス』に、コンチネンタルの「エココンタクト6」タイヤが純正採用された、と発表した。

スズキ『バーグマンストリート 125EX』純正トップケース購入サポートキャンペーンを実施中
スズキは原付2種スクーター『バーグマンストリート 125EX』を購入したユーザーに向けた「純正トップケース購入サポートキャンペーン」を10月31日まで実施する。“日常のアシ”として活躍するバーグマンだけに、トップケースの装着も検討していたライダーには朗報だ。

スズキのインド販売4.8%増の52万台、トヨタ向けOEMが倍増 2024年第2四半期
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月1日、2024年第2四半期(4~6月)のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は52万1868台。前年同期比は4.8%増だった。

トヨタのインド販売47%増 スズキからのOEM車が好調 2024年上半期
トヨタ自動車のインド部門のトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は7月1日、2024年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は15万0250台。前年同期比は47%増と伸びた。

スズキ、サステナブル燃料をマリンレジャーに…米国でプロジェクト参画
スズキは7月4日、米国子会社のスズキマリンUSAが、サステナブル燃料をマリンレジャーに広く普及させるプロジェクトに参画すると発表した。

スズキ、「インドの14億人とつながりを」…新子会社設立でモビリティなどの起業家を支援
スズキは7月4日、インドにおける100%出資の子会社として、「ネクストバーラトベンチャーズIFSCプライベートリミテッド」(以下「Next Bharat」)と、「ネクストバーラトベンチャーファンド-1」(以下「ファンド」)を設立した、と発表した。

スズキ・人事情報 2024年7月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

スズキ、『スイフトスポーツ』や『ジムニー』商用車を英国で導入中止へ…電動化で2025年初頭までに
スズキの英国部門は、ラインナップの電動化に向けて、2025年初頭までに『スイフトスポーツ』、『ジムニーLCV』、『イグニス』、『スウェイス』の導入を中止する。スズキの英国部門が6月28日に発表した。

スズキが新型SUV『フロンクス』の情報を先行公開---日本発売へ
・スズキ新型「フロンクス」
・2024年秋日本発売予定
・グローバル展開中