
【スズキ スペーシアギア 新型】フロントグリルは「ジムニー」、内外装に光るデザインの妙
スズキは2代目となる新型『スペーシアギア』を発売した。

「青は意外すぎる」「やばい、タイプかも」新型スズキ『カタナ』、新カラーにSNSで驚きの声
スズキ『カタナ(KATANA)』オーナー&ファンに向けたイベント、「KATANAミーティング2024」が9月8日に開催され、新色のカタナがサプライズ公開された。

9月22日は「世界サイの日」…スズキ『ジムニー』でおなじみだが、その背景とは?
毎年9月22日は「世界サイの日」だ。WWFジャパンによると、サイの保護を促進するため、2010年からWWF南アフリカがこの日を「サイの日」と定めた。日本の自動車でサイというと、スズキ『ジムニー』のアクセサリーに、サイのイラストが用いられている。

スズキ、パキスタン農業大学とバイオガスの共同研究・開発へ
スズキは9月20日、パキスタン子会社のパックスズキモーター社(以下、パックスズキ)が、パキスタンのファイサラバード農業大学(以下、UAF)とバイオガスの共同研究・開発に関する覚書を締結した、と発表した。

丸目&SUV風の軽トールワゴン、スズキ『スペーシアギア』新型発売、価格は195万2500円から
スズキは9月20日、ハイトワゴンタイプの軽乗用車『スペーシアギア』新型を発売した。価格は195万2500円から。

【スズキ スペーシアギア 新型】ユーザーから自然発生した「無骨かわいい」をデザインテーマにしたわけ
スズキは9月20日、『スペーシアギア』シリーズの第3モデル、『スペーシアギア』をモデルチェンジし販売を開始。なぜ先代は販売途中で追加されたのか、今回の特徴は何かなど開発責任者に話を聞いた。

新型『スイフト』が天然ガスとガソリンに両対応、マルチスズキ「S-CNG」はクラス最高燃費に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、コンパクトカー『スイフト』新型の「S-CNG」仕様を発表した。燃料は、圧縮天然ガスとガソリンの両方が使用できる。

スズキ Vストローム「250」と「250SX」は何が違う? 2人のジャーナリストがそれぞれの魅力を徹底解説
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。

話題の『ピザカッターナ』2000個を再生産! スズキ『KATANA』のピザカッター
スズキ『KATANA(カタナ)』をモチーフにしたピザカッターとして話題となった『ピザカッターナ』の再生産が決定したと発表された。10月頃入荷分として、生産数は2000個。

クルマの品質調査でスズキが初のトップに、J.D. パワーが発表
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関のJ.D. パワー ジャパンは、J.D. パワー 2024年日本自動車初期品質調査(IQS)の結果を発表した。この調査は新車購入者を対象に年1回実施され、今回で14回目となる。