◆バイク館が取り揃える「輸入新車」の魅力とは ◆試乗して体感したアジア産バイクの実力 ◆ビギナーからリターンまで、あらゆる人に勧められる
ホンダ『CB1000 SUPER FOUR』が誕生して30周年。それを記念してCBの歴史をたどる本が刊行された。
「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。そんなラインアップの中から、今回はホンダの『CB190SS』を紹介。
ホンダは、大型スポーツツアラー『NT1100』のカラーバリエーションを変更し、2023年3月23日より発売する。
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)はオートカラーアウォード2022を開催し、ダイハツ『ハイゼットトラック』がグランプリを獲得。ホンダ『HAWK11』が特別賞を獲得した。
ホンダは12月8日、白バイ仕様を含む『CB1300スーパーフォア/スーパーボルドール』の発電機などに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年12月8日~2022年6月2日に製造された2055台。
2022年に登場し話題を集めた新型ネオクラシックモデルが、ホンダ『ホーク11』とヤマハ『XSR900』だ。その2台をモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、モデルやタレントとして活躍する大関さおりが試乗し徹底比較。はたしてその違いとは。
ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』の仕様と外観を一部変更し、12月22日より発売する。価格は69万1900円。
ノリモノ雑貨企画・販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』をあしらったデザインのスウェットシャツ2種を発表。同社通販サイト CAMSHOP.JPにて販売を開始した。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーバリエーションを変更し、2023年2月16日より発売する。
ホンダは、クルーザーモデル『レブル500』のカラーバリエーションを変更し、2023年1月26日より発売する。
ホンダは、フロントカウルとサドルバッグを装備した大型クルーザーモデル『レブル1100T』『レブル1100T デュアルクラッチトランスミッション(DCT)』を新発売。また、『レブル1100』『レブル1100 DCT』のカラーバリエーションを変更し、それぞれ2023年2月23日より発売する。
ホンダモビリティソリューションズは11月24日、1か月単位で月額1万4500円から利用できる個人配達員向けバイクサブスクリプションサービスを東京都23区で開始した。
ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが「ホーク11」だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデル、大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1000R』『CB1000Rブラックエディション』のカラーリング設定を変更し、2023年1月19日より販売を開始する。