スズキは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』およびコンパクトカー『スイフト』の次期型となるコンセプトカーを世界初公開した。
スズキは、大型二輪車の新型『Vストローム800』を10月25日より、国内で発売する。メーカー希望小売価格は123万2000円だ。
スズキが新型車『Vストローム800』を10月25日に国内発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型車『Vストローム800』を10月25日より国内で発売すると発表した。
連載8回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。今回取り上げるスズキ『ジムニー』と『ジムニーシエラ』は、「原点回帰した未来志向のデザイン」だという。その真意はどういったものなのか。
技術研究組合水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE:ハイス)は、2024年1月5日から19日までサウジアラビアで開催される「ダカール2024」の新カテゴリー「ミッション1000」に水素燃料エンジン車『HySE-X1』で参加すると発表した。
18日の日経平均株価は前日比1円96銭高の3万2042円25銭と小幅高。中東情勢の不透明感、アジア市場の下落などが嫌気され、軟調な動きが続いたが、方向感不在の中、わずかに買いが上回った。
スズキは、大型スポーツツアラー『GSX-S1000GT』およびスポーツネイキッド『GSX-S1000』のカラーリングを変更し、GSX-S1000GTは10月20日より、GSX-S1000は10月25日より発売する。
手頃な価格で走りも楽しみたい、そんな欲張りな人におすすめの2台を比較。今回比較するのは、日本が誇るコンパクト・ホットハッチの日産『ノートオーラNISMO』とスズキ『スイフトスポーツ』だ。
スズキのインド子会社のマルチスズキは10月11日、小型SUV『ジムニー5ドア』(Suzuki JIMNY 5 door)の輸出を開始した、と発表した。
2023年8月末までに4輪車の世界累計販売台数8000万台を達成したスズキ。1955年発売の『スズライト』は日本初の軽4輪車として登場し、2世代続き、『スズライト・フロンテ』に発展。さらにその後継車として1967年に登場したのが『フロンテ360』だった。
スズキのコンパクトSUV『ジムニー』が、ギネス世界新記録を打ち立てた。南アフリカで行われたギネスチャレンジの映像が10月4日、公開されている。
スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型『Vストローム800』を発表。10月より欧州・北米を中心に全世界で順次販売を開始する。
3日の日経平均株価は521円94銭安の3万1237円94銭と大幅続落。米国市場の下落、アジア市場の軟調な動きを受け、幅広い銘柄に売りが先行した。